見城さん 細かいご説明ありがとうございます。何が起こっていたのか、断片的にしか理解できていなかった私にも、深く理解が出来ました。 その上で、私は、見城さんのおっしゃることが、ごもっともだと思います。と言うよりも、こんな当たり前のことを見城さんがわざわざ説明しなくてはならないのが悲しいです。 1.エンジニアの仕事の件。 エンジニアにとって仕事である以上、最善へ向かって都度改革していくのは当然と思います。これは、他の業態でも同じことだと思います。 2.皆んなで1人を責めている。となった時のやり取りについて。 私は、内容としては見城さんが当たり前のことをおっしゃっているだけだと思っていましたし、いまも同じ思いです。 ただ、その時のトークの雰囲気に違和感を感じた方がいらっしゃった。（扇動があったかどうかは別として）雰囲気に思わず反発するコメントをしてしまったのではないかと推測します。内容でなく雰囲気に。 3.リトークについて。 755の最大の特徴の一つだと思います。（と言いましても、私が使い始めたのは最近です。理解が足らない点はご容赦ください。） ・気になったコメントを再確認するために自分の部屋に保存できる。 ・もう一歩進んで、リトークしたコメントに、対し自分の感想、思いをコメントできる。 ・素晴らしいのは、リトークすることにより、一方だけでなく、相互のコミュニケーションに発展する可能性があること。可能性があるというよりも、加速するということ。 この件についても、見城さんのリトークを遮る理由は全くないと思いますし、むしろ、積極的にやって頂いた方が、見城さんのお人柄を感じることが出来、自分のことを見て頂いていることが分かり、且つ、自分のコメントを紹介頂く機会もあるかもしれないと一石三鳥の効果を得られると思います。 総じて、私は受け取り側（私達読者側）の問題と思います。 こんなことで、見城さんのトークルームが一時でも休止してしまうことが残念でなりません。 自戒を込めて、もっと精進せねばなりません。 見城さん、いつも細やかな心配りありがとうございます。