ネバネバのからっ風ネバネバのからっ風 早川聖来 「EX大衆」2021年2月号
軌跡
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- ネバネバのからっ風
ネバネバのからっ風 4期生は、とにかく初期の初期から仲が良く、もう本人達が言うように、3期生とは、かなり違う雰囲気でのスタートになった
さらばの唖然とするほど、争いが起きないメンバーの集まり。裏を返せば、ライブみたいな時に、リーダーシップを取れる人がいなくなってしまいやすくなるはず。
でも、そこに、聖来さんやレイちゃんが、踏み出せたのは、本人達が殻を破ったことは当然だけど、ここまでの乃木坂46が、彼女達にとっても、とても魅力的なグループであるからこそ、だと強く感じた。4期生のしっかりさんのイメージは、かっきーだけど、実はこういう時に、積極的に意見は言えないみたいなことも言ってたし、本当に上手く補い合っている4期生 いいなぁ〜 - ネバネバのからっ風
ネバネバのからっ風 久保ちゃんほど、繊細な人間ってなかなか出会えませんよね 久保ちゃんが紡ぐ言葉は、本当に大切に受け取ろうと思っていつも見聞きします
そんな人が、自分が好きになったり、自分に自信を持つことって本当に難しいんだろうなって思う 経験上、自分の好きなところ・嫌いなところなら、やっぱり頭に残るのは、嫌いなところだし、繊細ならきっとそういう所にも敏感
そりゃ、考えれば考えるほど暗くなっちゃうよなって
で、久保ちゃんは、26枚目の期間、そんな気持ちの引き出しを、鍵をかけずに開けないという挑戦をしている
そこで、この梅ちゃんの言葉は、どれほど大きなものだったのだろうか。
そして、久保ちゃんから掛けた美月さんへの感謝の言葉。美月さんのセンターでの振る舞いへの感謝。 もしかしたら、久保ちゃんは、美月さんのことを強いと感じれたのかなと思いました
ただ、そうさせたのは、紛れも無く、この2人が1番近くで支え続けてきたからこそ
1ファンとしては、凄く凄く26枚目シングル、この3人が、フロントの中心になってくれて良かったと思います。 - ネバネバのからっ風
ネバネバのからっ風 スポーツのように、一概に結果が見えないのが、こういう世界の難しさだと思っています。
シングルの売上枚数だけを見て、優劣を付けるのは、野暮なことだと思います。 今回は、コロナで、握手会からミーグリになってる訳ですし。 ただ本人達にも見えないところで、他のアイドルグループとの勝負があって、気付いたら地位が変化しているものなんだと思います。
梅ちゃんがこの期間で「勝負」と位置づけた「3期生を知らない方々をどれだけ惹き付けられるか」
この結果が見えてくるのは、恐らく遥か先の話
ただ、今回のシングルどんな結果になろうが、この経験は大きいに違いない。そう遠く無い未来に、また3期生が、この3人の誰かが、表題のセンターをする時が来るだろう。その時はきっと、周りに3期生を固めるということはしないと思うし、どんな勝負か分からないけど、勝たなければいけないシングルになると思うから、
その時を楽しみにしたい
更なる高みを目指す乃木坂46を、これからも応援していきたい