CoinDesk 9月22日記事より http://www.coindesk.com/greenpeace-usa-signs-bitcoin-donations/ グリンピースはBitpayを通じてビットコインによる寄付を受け入れ始めた。今のところビットコインによる寄付は組織のアメリカ支部に限定されるようだ。グリンピースは企業や政府からの寄付は受け入れない。このことがビットコインを受け入れた理由の1つだ。 グリンピースは個人の寄付に頼っている。クレジットカード会社や他の従来の決済処理業者はたいてい非営利企業も営利企業も等しく1回あたりの取引で3−4%の手数料を課す。 しかしビットコインはこれらの手数料をなくすことで慈善団体に大きな利益をもたらす。 寄付金には手数料が課されない BitpayやCoinbaseは非営利団体には手数料を課さない。よって寄付金全てが慈善団体に渡ることになる。 グリンピースUSAのオンライン戦略ディレクター、Ben Kroetzさんはなぜ組織がBitpayを選んだかをこう説明する。 「Bitpayは信頼がおける安全なビットコイン業者としての評判があり、それが私達がビットコインを受け入れ始めやすくしました。そのおかげで私達は新しい市場と寄付者に開かれたのです」 Bitpayの非営利アカウントマネージャーのElizabeth Ploshayさんはグリンピースのような非営利団体にビットコインを寄付金の受け入れ手段としてもたらそうと、会社は努力したと言う。 「1つひとつのビットコインによる寄付について、グリンピースは寄付されるものの100%を手に入れます。そして受け取る1つひとつの寄付金の量を増やしています」と語る。 まだ理解されていない潜在的な可能性 ビットコインの擁護者たちは長い間、慈善団体に対してデジタル通貨がもたらすあらゆる潜在的な利益について主張してきている。ビットコインによる取引は他の従来の支払手段よりも安く、速く、同時に慈善団体や寄付者により多くの可能性を提供している。
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トーク情報- ハッピーターン
ハッピーターン これは個人的な意見ですが、Bitcoinは変動が激しく、売り時、買い時の判断が難しいです。
大量の資金があれば、将来的には、Bitcoinの価値ももっと上がると思うので、大量に保持したいところですが、あいにく私はそこまでの資金はもっておりません。
そこで、私のような、少ない資金から始めようと思っているかたには、rippleの保持をお勧めしたいと思います。
Bitcoinとは、逆に変動が緩やかで、まだ単価が安いという点で、手がつけやすいと思います。
また、お金というより、rippleは一つの金融のシステムとして考え、作られています。
なので、rippleの価値自体が暴落するようなことはまずないと思います。
そうなれば、仮想通貨自体がこの世から消えるでしょう。
とはいえ、Bitcoinも可能性を十分に、秘めていると思うので、僕が買い時と思えば、Bitcoinも保持しようと思っております!