地元の飯屋聞くのにめちゃくちゃノリの良いギャルと話して、「アソコ地雷の店やけん」とか「オススメだっちゃけどチョー高いよ」とか、完全に年下に舐められながらも熊本弁好きになったんだけど、帰りの飛行機で隣に座った熊本大学の教授かなんかと思われる奴が、後ろの席に座ってた同じ肩書きっぽい奴とバカボリュームで熊本弁で話してて、圧倒的すぎる汗臭さと俺の足元のスペースを侵す手荷物、その他諸々でバカマイナス。終わり悪いから最悪だった。