Aya OnoAya Ono2018年04月16日 21:11物理的に会社にいなくても不自由なくお互いがつながって気持ちよく仕事できる環境つくっていきたい。そして、それを当たり前にしていきたい。まずはできることから少しずつ。
Aya OnoAya Ono6年前チームMTGで、メンバーから自発的にこんなことやりましょう!と意見が出てきたのは良かったなー!チームの中から出たものを社内へ還元できるものに変えていく。1人の力ではなく、チームの力に、会社としての力にしていく。脱属人化。チームみんなが顧客満足度の高い、成果の出せるディレクターになるぞー!2
Aya OnoAya Ono6年前朝、保育園の送りで娘がちょっと寂しそうな顔してしがみついてくるから、「ごめんね、寂しいよねー」と思い、夕方、みんなより早く会社を出る時に、「ごめんね、みんなまだ忙しいよね。。まだ仕事したい気持ちはあるのだが。。」と思う。1日に2回必ず、それぞれにごめん、て思う。葛藤。これがワーママなんだなーて実感。27
Aya OnoAya Ono6年前何度もやりとりするのではなく、やりとりをシンプルにして、やりとりの回数を減らす。それだけでも大きな工数削減。相手がどう考えるかな?を想像して、そこの答えも用意しておけば、1回で済む。スピード、やりとりの質、共に大事。3
Aya OnoAya Ono6年前ルールを守れなかったりする人が多いと、できない人がいるならできるようにしよう、となる。そうすると、できている人には手間を増やしてしまったり、やりづらくしてしまったりしているのではないかと思う。それにより、本来やるべきことに支障がでたら本末転倒。一部のできない、守れない人のために、全体のレベルを下げることのないようにしたい。当たり前はできて当たり前。もっとよくするにはどうするか、を考えたい。4
Aya OnoAya Ono6年前もっとよくしたい、という気持ちなのだが、今みんなの負担にはさせたくないとも思いつつ、ある程度は仕方ないとも思いつつ。。。そこを行ったり来たり。とにかく、今できてないことができるようになれば、絶対未来は明るい!だからなんとか頑張りたいし、みんなにもそう思ってもらえる努力しないとな、と。3
Aya OnoAya Ono6年前日本でなにか新しいサービスが浸透して市民権を得るまでは相当な時間がかかるなーと改めて。そう思うと、中国にいて感じたあのスピード感はすごいエキサイティングだったし、そりゃあいろんなサービスが出てくるわ、て思う。定着スピードも早いけど、逆に淘汰されるのも早い。そして、それにちゃんとユーザーがついてきてる実感。なんか日本ではそれを肌で感じられない。国民性かなぁ。
Aya OnoAya Ono5年前まわりから大変そうとか、忙しそうとかを伝えられると、自分自身はそう感じてなくても、錯覚に陥ってしまう。(そう思わせてる時点でだめだけど)未来を生きてればそういう思考にはならないはず、と1週間に数回思う。なぜなら、今は未来への投資だから。未来への投資と思って今日を生きれず、消費するだけの今日は無意味。インプットの時間をネガに感じてるのは今日を生きてる証拠。2