削除されたユーザー削除されたユーザー 6月23日 HKT48矢吹奈子 15歳の生誕祭(AKB48劇場)
仕切り : 後藤萌咲
後藤萌咲「私はね、奈子に生誕祭を仕切っていただいたので、その御礼として仕切らせていただきたいと思います」
○川本紗矢からのお手紙
(代読:後藤萌咲)
「可愛い可愛い奈子ちゃんへ
15歳のお誕生日おめでとう。奈子ちゃんの大切な生誕祭に私なんかがお手紙を書いてもいいのかな?と思いましたが、奈子ちゃんのことが大好きなので書かせていただきます。奈子ちゃんと初めてちゃんとお話したのはヤングコンサートの時かな。でんでんむChu!が発表された時でした。そこからでんでんむChu!の活動や、奈子ちゃんがチームBに兼任になり、会う機会が増えて、話す機会もちょっとずつ増えたかなって思います。一緒に活動していて、それまでは本当にただただ可愛くて可愛くて可愛過ぎて本当に可愛過ぎる!って思っていたけど、もちろん可愛くて。でもそれだけではなくて、実際に話してみたり、一緒に活動をして近くで見ていると、まだ幼いのに凄く凄くしっかりしていました。自分のことも、グループのことも真剣に考えている奈子ちゃんを見て、凄いなーって思ったし、刺激をたくさん受けたことも本当にたくさんあります。でも、東京で1人で過ごす日が続くこともあったりするだろうし、もし何か悩みがあったら、頼りないと思うけど、すぐ何でも言ってね。私も、何かを言えるような立場では全くないけれど、いつかは一緒にAKB48グループを引っ張っていけるような存在になりたいなーって思います。でんでんむChu!としても、これからももっと仲良くなれたら嬉しいなー。
P.S. 奈子ちゃん、年齢は奈子ちゃんより年上だけど、さややって呼んでね。とにかく奈子ちゃんのことが大好きです。15歳のお誕生日本当におめでとう。AKB48チーム4・川本紗矢より」
矢吹奈子「初めてお手紙もらいました」
後藤萌咲「なんか意外なね、思ったんだけど、どうなんですか?さややとは」
矢吹奈子「でも『なーっ』ていうところがいっぱいあったんで、ちょっとさややさん・・・さややかなって思いました」
○14歳の1年はどんな1年でしたか?
矢吹奈子「14歳は、最初のほうは特になんにも変わんなかったんですけど、総選挙後の握手会とかでファンの方とたくさん総選挙のこととか話して、頑張んなきゃなって思わせていただいたりして、ほんとに感謝してます。ありがとうございます」
後藤萌咲「奈子はね、総選挙当日に誕生日だったということで。しかもね、アンダーガールズにランクインして。おめでとうございます」拍手
矢吹奈子「ありがとうございます」
後藤萌咲「どんな気持ちだった? 自分の誕生日に総選挙が行われてて」
矢吹奈子「ほんとに、なんかプレッシャーもあったし、自分の誕生日がまさかそんな、他のイベントも被るなんて思ってなかったんで、どっちもね、悲しく終わっちゃったらでしようとか考えてたんですけど、楽しく終われて良かったです。終われてっていうか、15歳のはじめを凄い楽しくはじめられて良かったです」
○これから15歳の1年はどんな1年にしていきたいですか?
矢吹奈子「15歳は、何だろう、身長を伸ばして、155はなりたいんですよ。だからあと7センチ伸びたりして、もっと大人っぽくなりたいです」
後藤萌咲「なれる?奈子が?」
矢吹奈子「はい。でも、最近ファンの方に凄い「奈子大人っぽくなったね」って言われるんですよ」
渡辺麻友「そう?」
矢吹奈子「大人っぽくなりましたよね?」
客「なったよ!」
渡辺麻友「大人?」
矢吹奈子「っぽくなったって言われます」
渡辺麻友「そうだね。大人っぽくなったよー」
後藤萌咲「でもさ、みんなさ、奈子のこと好きだからさ、大人っぽくなったらみんな泣いちゃうんじゃない?」
矢吹奈子「でも、奈子のファンの方そんな。なんて言うの?ちっちゃい子好きっていうの?」
渡辺麻友「ロリコ、、」
矢吹奈子「ロリコンではない」
客「そんなことないよ!」
渡辺麻友「そんなことあるよ!」
矢吹奈子「でも大きくなるのも嬉しいって言ってくれますよ」
○うちわとかペンライトとか出してくださったファンの皆さんにひと言お願いします
矢吹奈子「今日はこんな素敵な生誕祭を開いていただいてほんとにありがとうございます。奈子は小学2年生ぐらいの頃にお姉ちゃんの影響でAKBを好きになって、一番最初に好きになったのが麻友ちゃんなんですよ」
渡辺麻友「そうなの!?」
矢吹奈子「本人には言ってなかったんですけど」
渡辺麻友「えー!?」
矢吹奈子「ほんとに、麻友ちゃんが一番最初に好きになったんですけど」
渡辺麻友「そうだったの?」
矢吹奈子「はい」
渡辺麻友「もっと早く言ってよ(笑)嬉しい。泣くほど嬉しい」
矢吹奈子「それで、握手会とかも行ってました」
渡辺麻友「それは前、聞いた。でもなんか、奈子が身長ちっちゃすぎて、加湿器しか見えなかったって言ってて。握手会、加湿器が置いてあるの、私の横に。こんなちっちゃかった。伝わりづらいですね、すみません(笑)握手会来たことある人しかわかんないネタなんですけど。ねぇ、来てくれたんだよね、昔」
矢吹奈子「はい」
渡辺麻友「嬉しい」
矢吹奈子「だから今こうやって、憧れの麻友ちゃんと近くで歌って踊ったりできたり、AKB48劇場にこうやって立ってることがほんとに夢みたいに嬉しいです」
渡辺麻友「ん~~」
後藤萌咲「どこから声出してるんですか」
渡辺麻友「おっきくなったなーと思って。最初こんなちっちゃかったのに」
後藤萌咲「ちなみに覚えてるんですか?握手会に来たこと、奈子が」
渡辺麻友「覚えてない」
矢吹奈子「やっぱり。さしこちゃんも覚えてないって言ってた。みんな覚えてないですね」
渡辺麻友「ごめんね」
矢吹奈子「大丈夫です。奈子は嬉しかったんで、ほんとに。それで、総選挙のことなんですけど、今回3回目の総選挙で初めてランクインさせていただいて。総選挙始まってからどんどんメンバーが呼ばれていく中でほんとに、奈子の名前が呼ばれなくて凄い不安だったんですけど、こうやって28位で凄い、あとのほうに呼ばれることができて、ほんとにずっとドキドキして、もう入れないんじゃないかなって、もう無理だなって思ったんですけど、こうやって28位でランクインさせていただいてほんとに嬉しかったです。スピーチの時で、泣いてちゃんと言えなかったんで、今御礼を言わせていただいていいですか?はい!」
後藤萌咲「さぁ、28位の矢吹奈子さん・・・(笑)私を徳光さんだと思ってくださいね」
渡辺麻友「とくさん!」
後藤萌咲「さぁ、チームH・矢吹奈子!」拍手
矢吹奈子「ありがとうございます」
後藤萌咲「さぁ、今の気持ちはどうですか?」
矢吹奈子「えっと、こうやって28位で名前を呼んでいただけて、本当に幸せです。みなさん、ありがとうございました!」拍手
渡辺麻友「おめでとう!!」
矢吹奈子「本当にこれからもね、チームBでももっとみんなと仲良くなって、どんどんこうやってAKB48劇場に来てくださる方ともっと握手会とかでも仲良くなれるように頑張りたいと思います。これからもよろしくお願いします」
ちかのトーク
トーク情報ちか ちか 削除されたユーザー削除されたユーザー 6月27日 HKT48矢吹奈子 15歳の生誕祭(HKT48劇場)
仕切り : 駒田京伽
○15歳になってどうですか?
矢吹奈子「総選挙当日だったんで全然誕生日っていう実感がなくて、今も15歳なのかなって感じなんですけど。でもね、嬉しいです。四捨五入したら20なんで」
駒田京伽「でも総選挙当日ね、誕生日ということで、その時の心境とか、どうでした?」
矢吹奈子「でもほんとに、最初決まった時は「一緒じゃん!」みたいな感じだったんですけど、だけどね、本番は心臓が飛び出ました」
駒田京伽「ねぇ、素敵なプレゼントを皆さんから頂いてね。凄いです」
駒田京伽「さっしーさんとギューって抱き合っててさ」
矢吹奈子「あの時、何言ったか皆さん、わかりますか?聞こえてました?あれ。「良かったー。もう無理かと思った」って言われました」
矢吹奈子「実はね、さしこちゃん、総選挙の前に「1から10で好きな数字何?」って訊いて「4」って言われたから、実は4票投票しました。でもね、もしさしこちゃんがそれで4って言ってなかったら「1位をさっしーに」ってなんなかった。だから本人やっぱ凄いなって。尊敬するなって思いました」
○お姉ちゃんからのお手紙
(代読:松岡菜摘)
「奈子へ
奈子、15歳のお誕生日おめでとう。この1年どんな年にするのかな?奈子は悩み事や考えていることをあんまり打ち明けないタイプだから、いつも凄く心配してるよ。もっと何でも相談してくれていいのに。それでもたまに甘えてきてくれる奈子はとてつもなく可愛いです。先日の総選挙、なかなか名前が呼ばれない中、大きなモニターで隅に映る奈子を見るのが物凄く苦しかった。ずっと下のほうを見ていたよね。思い出すだけで涙が出そうです。でも、28位でチーム名が呼ばれた時、名前が呼ばれる以前に嬉しさが込み上げてたね。私も嬉しさと涙で前を見ることができませんでした。スピーチが終わり、9時で退場になってすぐ、奈子からLINEが。「終わったよ」これを見て、また涙が溢れました。こんなに小さな妹が大きな何かを背負い、プレッシャーと戦っているんだなと、胸が張り裂けるような気持ちになりました。本当に頑張っているんだね。思い返すと3年くらい前、家族が別々に暮らすことになり、別れる時にみんなで泣いたね。でも、奈子だけは泣いていなかった。東京での仕事の時も家には返ってこない。奈子は強い意思で前を向いているんだね。でも奈子、気を張りすぎないでね。いつでも東京の家に返ってきていいんだよ。そして、毎日忙しくて大変だろうけど、福岡にいるお母さんと妹のこともよろしくね。仲良くね。
P.S. また時間ができたらお笑いを観に行ったり、恒例のハンバーグを食べに行きましょう。何かあったらいつでも言ってね。奈子おめでとう。ねねより」
矢吹奈子「ありがとうございます」
駒田京伽「お姉ちゃんからのお手紙でしたが、どうですか?」
矢吹奈子「お姉ちゃんには、絶対に悩みとか言わないから、あんま楽しい話とかしかしないから、こうやってお手紙くれて嬉しいです」
駒田京伽「一番近くで支えてくれてるお姉ちゃんだけど、仲いいんだよね」
矢吹奈子「仲いいです」
駒田京伽「遊んでるもんね、いっつもね」
矢吹奈子「でも今、病気になっちゃって。そんな大きいじゃないけど。奈子よりも体重軽くなっちゃって。だから心配です」
駒田京伽「でもやっぱり活躍してる姿をね、家族とか見たら嬉しいと思うから」
松岡菜摘「お姉ちゃんDMM観てるって言ってたよ」
矢吹奈子「やめてー」
駒田京伽「なっちゃんはつながってるんですか?お姉ちゃんと、そうなんですね」
松岡菜摘「ちゃんと読んでくるねって言って」
矢吹奈子「奈子より全然なっちゃんのほうがいっぱい喋ってる」
駒田京伽「観てるお姉ちゃんに何かひと言」
矢吹奈子「ねね、ありがとう。これからもよろしくね」
駒田京伽「どうされましたか?」
坂口理子「家族系が弱くて」
○生誕祭を開いてくださったファンの皆さんにひと言お願いします
矢吹奈子「今日はこんな素敵な生誕祭を開いていただきほんとにありがとうございます。去年の生誕祭で、「もっとファンの方に認めてもらえるように頑張ります」って言って、1年自分なりに考えて、行動してきました。それで、今年の総選挙で、ランクインしなきゃとか、ランクインしたい、しなきゃいけないっていう思いがあってずっと緊張してたんですけど。ずっと名前が呼ばれなくて、ほんとに・・・(涙)ずっと不安だったんですけど、28位で名前が呼ばれてほんとに嬉しかったです。でも泣いてちゃんと言えなかったんで今言おうと思ったんですけど、また泣いちゃいました(涙)でもほんとに嬉しくて。もう無理だって思ったから、名前が呼ばれた時はほっとしたし、信じられないくらい嬉しかったです。(深呼吸)今からちゃんと言います。はい、今回の総選挙で28位という素敵な順位をありがとうございました。ずっと1年間支えてくださった皆さん、ほんとにありがとうございました。これからもずっとよろしくお願いします」拍手
「あと、今年の総選挙でランクインしたら大きな目標を立てると言ったのは知ってますか?ちらほら、ありがとうございます。今言わせていただくんですけど。AKBの選抜になりたいです!」拍手
「ありがとうございます。凄い大きな目標なんですけど、目標を高く持ってこれからも初心を忘れずに頑張っていきたいと思います。15歳の矢吹奈子もよろしくお願いします」
駒田京伽「14歳から15歳、大きな一歩を踏み出せるといいね」
矢吹奈子「はい、頑張ります」
駒田京伽「15歳の奈子ちゃんも引き続き皆さん、応援よろしくお願いします」ちか 削除されたユーザー削除されたユーザー NMB48薮下柊、卒業発表時コメント
「18歳の私の誕生日をこんなにも盛大にお祝いしてくださり本当にありがとうございます。劇場に足を運んでくださったファンのみなさん、DMM配信を見てくださってるファンのみなさん、モニター観覧を見に来てくださった私のファンのみなさん、本当にありがとうございます。ファンのみなさんや、メンバーのみんなや、友達、お世話になったスタッフのみなさんや、家族にお祝いしていただける私は本当に幸せものやなって心から思います。そして、今日は18歳になった私からみなさんに伝えたいことがあります。時期はまだ決まってないんですけど、私はNMB48を卒業します。みなさんがわくわくしながら準備をしてくださったこの生誕祭で言うのはどうなのかなと思ったんですけど、一番に伝えたいのは私と一緒に頑張ってきた私のファンのみなさんなので、今日、みなさんに伝えることにしました。びっくりさせてしまい、本当にごめんなさい。12歳でNMB48に加入して、今18歳になりました。NMB48に入ってからの思い出は本当に本当に数え切れないくらいあって、そのすべてが本当にめちゃくちゃ濃い、大切な思い出です。入ってからの思い出が濃すぎて、すごく悩んだんですけど、私はやりたいことがあって、でもNMB48としても、まだまだやりたいこととかできることもあんじゃないかなとたくさん思って、でも、自分のやりたいことは今しかないかなと本当にたくさん考えました。NMB48に加入したときも高校受験のときよりも、ここを卒業するときが一番悩みました。なんか生誕祭で言わんかったら良かった。悲しい。NMBに入ったときにやっとあこがれてたことがたくさんあって、こんなことやってみたいなと思ってたことが、今、思い返すと本当にたくさん叶えることができていて、それってすべてNMB48じゃないとできないことだったりするので、12歳のあのときNMB48のオーディションを見つけて、親に内緒で買ってに応募して、本当に良かったなと心の底から思います。やめてからは今までの生活とは全く変わって勉学のほうに励むことになると思います。なります。不安もたくさんあるんですけど、頑張りたいと思います。本当に私はファンのみなさんにめっちゃくちゃ感謝していて、約6年間を思い返すとみなさんと頑張って乗り越えたことも本当にたくさんあって、だからみなさんにはやめるまでというか、恩返ししきれてないと思うんですけど、感謝をたくさん伝えられたらなと思います。本当に本当にありがとうございます。そして、メンバーのみんな、一緒に頑張ってきて、一緒にふざけたりして、なんか、黙って言ってなかったメンバーもいるから、それも悲しくて、言いづらい。みんな大好き。大好きやねん。そして、スタッフのみなさんとかにも感謝してて、いつも困って悩んでるときも助けてくれるマネージャーさんとか、いろんなところでお世話になったスタッフさんには本当に本当に感謝してもしきれないくらいの感謝をしています。そして、家族のみんなには私の完璧な思春期、完璧な反抗期を受け止めて、いつでも私の味方になってくれて、本当に、絶対に親孝行したいと思います。家族のみんなが卒業を後押ししてくれたから、決断することができました。本当に、ファンの方含めてまわりのみんなに恵まれているな、支えられてるなってここに入って感じることができました。ありがとうございます。これからやめるまでまだ期間があるので、ファンの方といっぱい話せたらいいなと思います。本当にびっくりさせてしまい、ごめんなさい。これからほんまに最後まで勝手なんですけど、次の道へと行く私を応援していただきたいなと思っています。18歳の私をもう本当に、お祝いしてくださり、いろんなことを考えてくださったんやなということが本当にうれしくってみなさんが私のファンで本当に良かったなと思います。本当にありがとうございました」