飛乃空
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- QOO
QOO キリンが好きって言った君の顔
かわいいって素直に思った でも
君に伝えるってなったら言えない
だからこうして君を見るよ
空は青く澄み渡ってるのに
なんかモヤモヤする
君と挨拶できたのに ものたりない
積み重なっていく日々
キリンを見るたび思い出すよ 君の横顔
柔らかな優しい声 もし僕がスーツ着て
キリンを連れて行ったら
君は僕を好きになってくれるだろうか
「私を好き?」って言ってくれたら
何度だってうなずいてやる でも
君は何も知らないんだねきっと
だからこうして君を見るよ
流れ出した 君の涙
理由はわからない
ただ僕は今その涙止めなきゃいけない
2人見つめあったまま
黄色を見るたび思い出すよ 君の笑顔
輝く憧れの瞳 もし僕がスーツ着て
黄色のバラ持ってったら
君は僕を好きになってくれるだろうか
君がいつも持ってる鏡
キリンのプレゼントしたら
それを筆箱にいれていてくれるのかな
キリンを見るたび思い出すよ 君の横顔
柔らかな優しい声 もし僕がスーツ着て
キリンを連れて行ったら
君は僕を好きになってくれるだろうか
キリンは苦手だったのに
君とともに好きになっていたよ - QOO
QOO 「自分に自信が持てないの」
そんな言葉聞き飽きたよ
人と比べなくてもいいのは分かってる
だけど比べてしまうんだね
小さい部分でいい探そうよ
僕はもう知ってるけどね
皆がライバルに思ってる君
皆に「好き」と思われてないと言う君
僕は好きなんですけど
自信をもてない君
最近オシャレになっている君
誰にも好かれてないなら
僕が全ての人類分の愛を贈ろう
「自分がとにかく嫌いなの」
そんな言葉聞きたくないよ
自分の嫌いな部分隠して暮らしてく
そういうのは違うんだよ
小さい部分でいい探そうよ
僕が 見つめている先を
皆がかわいいと思ってる君
皆のことが羨ましく思ってる君
僕は好きなんですけど
照れ笑いする君
最近またかわいくなっている君
誰にも好かれてないなら
僕が全ての人類分の愛を贈ろう
僕は好きなんですけど
気づいてくれない君
なんだかんだ友達思いの君
誰も幸せにしてくれないなら
僕が全ての力を尽くして幸せにするよ
僕が全ての人類分の愛を贈ろう - QOO
QOO 忘れられないあの頃があるって
幸せだよね なのに今苦しくなってる
あの頃より出逢うことが増えて
あの頃より問題は複雑になる
単純に「ごめんね」ではおさまらない
鏡に映った人は疲れた顔をしている
鏡に映った人は作り笑いが上手くなっている
今日は話しかけてみようか
最近ちゃんと泣いてる?
最近ちゃんと怒れてる?
叫びたくなってるよね
そんなときは歌っちゃおうか
君が大好きな歌を
変わらないいつもの日々があるって
つまらないね でもそれが幸せになる
あの頃よりオシャレに着飾って
あの頃より知ってることが ある
単純なこと「ハハハ」って笑い飛ばしてる
鏡に映った人は仮面をつけている
鏡に映った人は何かをしまいこんでいる
今日も話してあげよう
最近ちゃんと泣いてる?
最近ちゃんと怒れてる?
叫びたくなってるよね
そんなときは歌っちゃおうか
君が大好きな歌を
「いつも笑ってる」そう言われて
嬉しかったんだよね
「明るい性格」がほしかったんだよね
友達と話すとつらいって言うの忘れるんだよね
分かるよ、大丈夫だよそれが君なんだから
最近ちゃんと頑張ってる?
最近ちゃんと笑ってる?
頑張ったふりで
後悔な んてやめようか
君なりに行こう
分かってるよ私は君だから - QOO
QOO 一心不乱に戦うフリして暗中模索してた
思い込みで疑心暗鬼になって
完全に五里霧中 試行錯誤なんて苦手
前代未聞の事件にやっぱり暗中模索で
ふわふわと付和雷同 これじゃダメってわかってる
ゆっくりと日進月歩
その日逢った 自分と以心伝心な君と
それはまさに千載一遇の出会い
君に逢えない日は一日千秋
君を想う古今東西
優柔不断だから今もまだ右往左往
またできなくて意気消沈して
頑張るけど竜頭蛇尾 一喜一憂してみたいな
四苦八苦して書いた絵自画自賛してたっけ
ふわふわと付和雷同 これじゃダメってわかってる
変わっていこう時々刻々
その日逢った 自分と以心伝心な君と
それはまさに千載一遇の出会い
君に逢えない日は一日千秋
君を想う古今東西
花鳥風月2人で眺め過ごそう
馬耳東風で自暴自棄 そんな時期も
2人でいれば 完全無敵のヒーローの完成
君を想う古今東西 - QOO
QOO 帰り道の空 一人見上げた
通り過ぎてく 人たちは
楽しそうに笑ってる
ねぇ、どこからか見ているんでしょう?
声が聞きたいよ
君に聞いておくべきだった
どんな星になりたいのか・・・
君が星になったら君を見つけられるかな
何度も思った 最後に君と見上げた夜空
笑顔の横顔が私を安心させてたのに
夜空が滲んで見つけられないよ
帰り道一人 一人分空けた道
通り過ぎてく 人たちは
何も知らないんだろうな
ねぇ、あの星一番光ってるよ?
私の進む方に
君は一番が好きだった
もしかしてあの星は・・・ ・
君が星になった日泣き崩れた私
何度も言った 私も一緒に連れてってって
そしたらある人に止められちゃったの
君に頼まれたんだって言ってた
しばらくして私の隣には彼がいるようになった
君の面影は消えないまんまでも
心配症の君が見つけといてくれたんだね
もう大丈夫だよ。好きになったから
ありがとね でも一つだけ
もう一度だけ 会いたいな - QOO
QOO どこでも響く 幸せの音
それは結婚式の鐘 祝福の声
夏の始まり セミの声
冬のクリスマスソング わくわくさせる
「でも、君の一番好きな音は?」って
誰かに聞かれて 最初に浮かんだ
あなたの笑う顔 笑う声
家に帰ってもあなたの声が聞きたくて
外であなたとのセカイを感じてみる
あぁ、幸せの音
どこにでもある 幸せの瞬間
それはライバルにかった瞬間 歓喜の声
夏休みに友達と 会った瞬間
冬の雪がふる瞬間 わくわくさせる
「でも、君の一番好きな瞬間は?」って
誰かに聞かれて 最 初に浮かんだ
あなたが手を振る その瞬間
家に帰ってもあなたの声が聞きたくて
外であなたとのセカイを感じてみる
あぁ、幸せの瞬間
幸せはいつもあなたが運んでくる