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中川 剛

思えば鯖缶と初めて会ったのも、この時だった。その時の鯖缶の最初の一言は、今でも覚えている。とっても意外だったので。 このホリエモン祭りに一緒に来てくれた編集者をやっている女友達は、思えば鯖缶と同じ様に、とても綺麗で、男っぽくて、やたらサバサバしてる。似てる。二人とも尊敬している友人。格好良い友人。

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中川のトーク
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  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑倖田來未さん、華やかでセクシーでお綺麗です!そして、クールな装いの見城さん、むちゃくちゃ格好良いです!お写真でもこの格好良さ。ということは、実際には、さらにさらに格好良いということです。痺れます‼️素敵なお写真のアップを有難うございます。

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    楽しみにしていた藪先生の“泣くな研修医”シリーズの最新作。発売とほぼ同時に本屋で購入していました。幻冬舎の本を中心に、読みたい本が沢山ある嬉しい状況です。

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    病気と向き合い悩める息子は、本が大好き。兎に角、沢山本を読んでいて感心します。そんな息子に、“今“、紹介したいと思う本を本屋で時々探しています。そんな中で見つけたのが藪先生のこの本です。まずは私が読み、息子に紹介するつもりです。あさま社の本です。

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    丸の内テラスの“千葉スペシャル”で靴を磨いて貰った。有楽町店を含め、何度もお世話になっていますが、革靴が蘇ります。嬉しい。

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    中川 剛中川 剛
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    2024.12.15記
    小松成美・著「熱狂宣言2」(コロナ激闘編)
    (幻冬舎)

    壮絶な激闘の軌跡。
    こう書くのが適切だろうか。
    分からない。
    どんな言葉が感想として相応しいだろうか。

    読んでいて途中、何度か涙が込み上げてきた。
    薄っぺらい格闘などでは全くない。
    「生き抜くのだ」という松村厚久さんの切実な、あまりにも切実な気迫と覚悟が強烈に迸る激闘の軌跡だった。

    《熱狂》

    見城さんのご著書のタイトルにもあるこの2文字を体現する松村厚久さんの圧倒的な生き様が小松成美さんの見事な取材力と筆力で浮かび上がってくる。
    と同時に、私自身の弱さが実に情けなくて堪らなくなる。「自分は何をやっているのか?」と思わざるを得ない。想像を絶する地獄の様な日々、絶体絶命のピンチにあっても、絶対に心折れない松村さんの強靭な魂に震撼するしかなった。松村さんを支える方々も含めて、本当に凄い。「お前はどうするのか?」と強烈に問われた。

    そして、大変に印象的で、かつ、恐縮ですがとても共感する言葉がありました。

    松村さんの
    「見城さんは、他者を思いやる天才です」
    というお言葉です。

    本書には、見城さんが沢山ご登場されます。どのエピソードにも、見城さんの深い真心が滲んでいます。松村さんと見城さんの関係性に心打たれまくりました。感動しかありませんでした。有難うございました。

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  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑「熱狂宣言2」は、読了した後も、何度も読み返して付箋紙を貼っています。読みたい本が沢山控えているのですが、この本から学ぶことが多く、また、とても励まされるので繰り返し読んでいます。ベッドのヘッドレストに今も置いていて、今夜あたりもまた本を開きそうです。是非読んでみて欲しいです。“熱狂”と“覚悟”と“真心”が凝縮された素晴らしい本です。