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ぽむ

北大のクラーク博士 「右手にペンを左手に鍬を」というパンチラインを残した現場至上主義おじさんだったらしい。ある時は寒い冬の日に学生が手をポケットに突っ込んで歩いていると雪玉を思いっきりを投げつけ、ある時はストーブで暖を取り続けて農場に出ていかない生徒の首根っこをつかみ雪原に叩きつけるという所業をしていた模様。 相当な熱韻スタイルだ🔥🔥🔥

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ホイ・キャンティ
トーク情報
  • ぽむ
    ぽむ
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    毎月の研修レポートが苦しすぎるのでマネトラのサンプリングで自我を保っている。

  • ぽむ
    じろーじろー

    うろ覚えですが、一応そのシーンの会話です。

    ジブ「上野!何で負けたか分かる?」
    サ上「いや、分かんないっす」
    ジブ「今のビート、Parteecheckaじゃなくて...、I'm still No.1だぜ(ドヤ顔)」
    サ上「うわぁー(頭抱えながら)」
    ジブ「呼び出されたステージの上、周りを囲むハゲタカの群れ、こんな日はツレ待たして 座らしてサシで奴のゲームプレーだぜっ!」
    観衆「フォー!」
    UZI「うぇいよー!」

  • ぽむ
    ぽむ

    ほんとにありがとうございます。
    あの時の記憶(主にジブさんのドヤ顔)が蘇ってきました🤝

  • ぽむ
    じろーじろー

    安室奈美恵
    「SWEET 19 BLUES」
    前回のレビューでも少し触れたLANAが「99」という楽曲で10代の重めな経験をポップに歌っており、令和版「SWEET 19 BLUES」なんて評価もされているので、本楽曲をチョイスしてみました。
    当時の安室奈美恵の影響力は、歴史の世界というかリアルタイムで経験していないので正直分からないのですが、既にカリスマ的存在だった彼女が表舞台では見せられない「リアル」を儚く歌う感じが多感な時期の当時の同年代ファンには強烈に刺さったんじゃないでしょうか。
    映画「SUNNY」では「青春」とは何かを主人公である奈美が現代と当時の記憶をクロスオーバーする形で象徴するシーンで本楽曲が使用されていますので、皆さん是非見返してください。
    #50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ