この文章は私のトークの足跡欄に初めてアイコンがあった方のトークを覗きに行って、拝見したもので、この方とは全く交流はありません。
私のSR終了直後に書き殴った感情的な文章と比べて実に頭の下がるような真摯な批評文章だと思います。殊に最後の結語、「本当に配信をしてくれるだけでありがたい…中略…より良い配信になつたら良いと思います…後略」
私があまりの画質や通信状態の悪さに対する腹立たしさ、これではメンバーの気持ちや心意気が無にされてしまうのではないかという苛立ちから書いた後味の悪い文章も、根本の気持ち・動機はこの方の書いたものと全く同じです。
それが何故この方とは一見全然違う文章になってしまつたのか?ここで釈明をしておきたいと、思います。そうしたいという気持ちにこの方の文章がさせてくれました。
配信メディアは電子オンチの私でも沢山あるのは解っています。そしてこれまでAKB48関係ではYouTubeやSHOWROOMやニコニコ動画やオンデマンド等々色々あったと記憶しています。つまりこれを言い換えれば色んな会社さんとお付き合い=取り引きがあるということです。そこで運営上層部ではあの時はあの会社だつたから今度はこの会社で、といういわゆる大人の事情(経営サイドの事情)からだけSHOWROOMにきめたのではないか?と言う疑問、或いは配信能力(会社規模、機械設備の評価、技術的なマンパワー等々)にたいする学習を全くせずにあっさりとじゃあSHOWROOMでやろう、と決めたのではないか?と言う疑問があつたから、ああいう書き方になったのです"ここで時間切れまた後で、、、
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