藤田晋bot藤田晋bot

アメーバ事業部の若い幹部が、メールリストに「このひとメチャ腹たちますね！！」
と悪口を書かれたサイトのＵＲＬを貼り付けて送ってきました。

見るとどうやら同業の方が嫉妬している様・・

これからも嫉妬と付き合っていく若い幹部向けに私の考える「嫉妬との付き合い方」をアドバイス。

嫉妬をされる側に立つとき、結論から言えば、相手にしたら負け。

下から足を引っ張られているのに同じ目線に降りてはいけない。

無視したら好き放題言われて、負け。

言い返したいのに耐えなくてはならない。

つまりどちらに転んでも負けなのです。

ということは嫉妬されたら負けを最小限に抑えるべく、ディフェンス一本に絞る、というのがとるべき対応です。

上積みは見込めないですが、サッカーでオフェンスだけでなく、１点にもならないディフェンスの時間帯があるみたいなものです。

怒りの感情に任せて行動してはいけません。

嫉妬は醜いけど、人間の本来の感情であって成長していく人や企業には切っても切れないものです。

私も心に嫉妬を感じるときがあります。

（なんでＧＲＥＥの決算そんなにいいんじゃ！）

とか。

Shunichi AraiShunichi Arai

【全社員満点獲得必須！】ヒヤリスク試験受験のお願い

YMCAあした会議で決議された、サイバーエージェント流のコンプラテスト「ヒヤリスク試験」、本日リリースされました！（メールをご確認ください）

その1行、その一言が、あなたや会社に一生の後悔を残すかもしれない時代。若手が多い会社だからこそ、若手から攻めた分だけしっかり守っていければと思います。

社員の皆様、全員が満点とるまで、個別にリマインドをさせいていただきますので、ぜひ期限内に受験、満点合格をお願いいたします！（10月2日金曜日までです）

いしいはるき@ACEいしいはるき@ACE

お久しぶりの755。
大した活躍していなかったので、お久しぶりになりました。

2020年最終月、社内MVP頂けました。
率直に嬉しいです。
aceにきて戦力化できずにいた僕がこの賞を取れたのは紛れもなく、チャンスをくださり続けた皆様のご支援のおかげです。

今月に関しては、
僕が営業として1番拘っている目に見える数字の結果を出せたことが1番良かったなと思っている反面、
積み上がる数字に対し、特に新規提案では、比例してこない自分の実力の無さに打ちのめされた月でもあります。

MVPを取るということは、
当月の評価もそうですが、来月以降の自分に対する期待値が少しあがり責任が増えることだと思っています。
周囲の皆様を物足り無い感覚にさせてしまわぬよう、淡々とやるべき事を遂行し、
この賞に満足することはなく、2021年とんでもない飛躍の年にします。