熊本地震の救援物資の現地での声です
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don.のトーク
トーク情報- don.
don. ファンへの「塩対応」ぶりが、今やひとつのネタになっている感すら漂うAKB48の「ぱるる」こと島崎遥香(20)が、その塩対応ぶりとは裏腹に、実はアツい想いの持ち主だということが判明、現在、ファンの間で注目を集めている。
島崎の秘めたるメンタリティについて明らかとなったのは、元旦に発行された朝日新聞の新年版でのこと。同紙の記事の中で、他のメンバーらとインタビューを受けた彼女は、記者から塩対応ぶりについて尋ねられたが、それに対し、高橋みなみが「でも実はファンの方への思いは深い。根は熱いんですよ」と、島崎のスタンスについて力説。それを聞いた記者から「今年はその熱さを前面にアピールしてはどうでしょうか」と水を向けられると、島崎は「一生隠していきます」と断言した。
インタビューによってはからずも島崎が見せたこの想いに、ネット上では「隠したってばれてますよ~w」「こういうところが可愛くて仕方ない」「不器用な君が好きやな」「ぱるるは照れ屋さんだから、自分から言うのは苦手」「謙虚で控えめなところが好き」「ぱるるこそ漢の中の漢」「一生ついてくやでー」「そこは気付いてない振りをしてあげるのが紳士のたしなみ」と、「実は気づいていた」「そういうところが好き」といった声が相次いだ。
いわゆる「塩対応」であったとしても、その心の中までは「塩」というわけではない島崎。わかりやすい媚びを見せず、いつでもファンのことを想い、背中で語る彼女に、これからも多くのファンは魅了され続けそうな気配だ。 - don.
don. かねてより、その「塩対応」ぶりで知られているAKB48の島崎遥香。しかし、そんな彼女が、最近になってネット上でファンとやりとりした内容に、彼女の「変化」が現れていると現在話題となっている。
これは島崎が最近始めたトークアプリ・755上でのやりとりから広まったもので、彼女は一般ユーザーから寄せられる質問や相談に対して真摯に対応。時折、哲学的とも言えるニュアンスを交えながら、比較的長いコメントを返している。下記はそうした彼女とファンのやりとりの例。<以下、島崎とファンのやりとり>ファン:友達関係があんま上手くいってないんよ なんかアドバイスあるかな?島 崎:私もそういうの得意じゃないです でも本当に大切な友達なら嫌な部分も受け入れてくれますし受け入れます
ファン:毎日楽しくないひとは、どぉしたらいいですか?
島 崎:そんな人生も面白いものです
ファン:テストで失敗しました泣 切り替えるにはどうしたらいいですか?
島 崎:切り替えなくていいと思います。 引きずっていいんです きっと人生これから長いです
ファン:彼氏がぱるるを好きだからぱるるになりたいけど、わたしはなにをしてもぱるるにはなれない現実を受け止められない
島 崎:あなたの彼氏と私は付き合えない、これも現実です
ファン:こんばんは、 自分に自信がもてないときはどうしたらいいかな? 落ち込んでいます。
島 崎:自信満々な人が私は苦手です ありのままでいいんです
ファン:こんばんわ!ぱるるの大切にしてるものは何?
島 崎:相手の気持ち
こうした島崎の対応に、ネット上からは「毎日楽しくないに対してそんな人生も面白いって解答 20才でこの発言は無理 康がのりうつったとしか思えない」「高度な哲学w」「真面目に答える感じが好印象だわ」「ほとけ対応ワロタw」「握手で塩対応じゃなくてこういう対応なら 今頃さや姉とか比べられないほど握手爆売れしてそう」「ネットは考える時間があるけど 握手だと考える時間ないからね」「ぱるるは握手で答えようとしてくれるけど考えてくれる間に時間切れがよくある」といった声が。
以前、表向きは「塩」でありつつも、、その内に秘めた想いはかなりのもので、そうしたファンへの想いを一生隠したまま活動していきたいと語ったこともある島崎。今回の対応を受け、ファンの間では早くも「キャラ変か?」という声もあがっているだけに、今後の動向に注目したいところだ