削除されたユーザー「僕は明日、昨日の君とデートする」の映画中に、比叡山でのデートシーンが出てきて、かずきを思い出して笑ってしまったから、今度ラーメンおごってや。
西日本人いとうかずき@大阪SEM
トーク情報伊藤 和樹 岡田 光里岡田 光里 【8月度内定者MVPいただきました🔥】
やっと嬉しいご報告ができるなと、、!😢
この度、8月度の【英二さん管轄の内定者MVP】に選出いただきました!
今年は今月からの試みということで、1人目として受賞できたのが嬉しすぎます😭😭(実は今月、虎視眈々と狙っておりました、、!)
この賞を受賞できたのは
私の可能性を私以上に信じてくださっているトレーナーの宮下さんをはじめに、
同じ案件にて日々育てていただいている長船さん、和樹さん、鈴本さんや
未熟者に成長機会をくださる木家局のみなさん、
内定者にチームの一員として高いレベルを求めてくださる営業のみなさん、
働く姿勢をお話や背中で見せてくださる西日本のみなさん
そして、一緒に切磋琢磨してくれる西日本内定者バイトのみんな
のおかげだと思っております!😢
本当に本当にいつもありがとうございます!
ただ、まだまだ育てていただいているなという所感であることにかなり危機感を抱いおり、この大好きな局に、西日本に、もっともっと数字で貢献していけるように成長角度をあげたいです!🔥
長船さんにいつもお話しいただき素敵だなと思っている【クライアントの商材をマーケット1位にする!】という夢を、
私も私の担当商材で目指していきたいです!🌟
夢は大きく、やることは愚直に!
引き続き頑張ります💪💪伊藤 和樹 ハットリキョウカハットリキョウカ 【会社に入って初めての“挫折経験”】
内定者期間中に貴重な体験をさせて頂きました。
挫折。
約3ヶ月にも渡って行われた20内定者研修。
昨日、最終アウトプットが行われました。
私達のチームの結果は、
『惨敗』
この一言に尽きるかと思います。
こんなにもプレゼンをする前から結果が見えていた発表は初めてだったので、
直接的な悔しい。
という想いよりも
自分達を俯瞰的に見て、非難しているような
そんな不思議な感情が込み上げてきました。
私たちのチームは
それぞれ強い個性をもっていながらも、相手を卑下する事なく、全力でぶつかりあえる最高のチームでした。
ではなぜ、このような結果になってしまったのか。
要因としては3点あると思っています。
①個々のバリューを発揮できない組織体制の形成
┗今回、私はチームを、個々それぞれがリーダー意識〔当事者意識〕を持って、責任を持てるようなチームにしたいと思ってました。
しかし、それが裏目に出てしまい、トップダウンでもなくボトムアップでもない不明確さが、それぞれの当事者意識を低くさせてしまいました。
→チームメンバーには、それぞれの特化した強みを持っている事を十分理解した上で、個人の力を最大限に発揮することが出来る組織体制を整える事が必要だった。
②意思決定する力不足
┗自分が意思決定をする際に、自信を持ってケツを持てなかったこと。
チームメンバーに迷いが伝わってしまい、チーム内の意見も空中分離してしまう事が何度もありました。
→責任を持って判断する所は、自分が100%何を言われても説明できるぐらいの自信とロジックを踏まえて共有するべき。
③スケジューリングの不徹底
┗ゴールを明確にした後、それまでのスケジュールを徹底する事が出来なかった。
それによって、内容は詰まっていたものの、アウトプットを形にする時間が確保できず、無理やりねじ込むような形になってしまいました。
表現するのならば、戦うための武器調達や管理は入念に徹底していたのにも関わらず、いざ実践で使うことが出来なかった。といった感じです。
→デイリー単位でのゴールの見直しと、達成までの道筋を立てて、スケジュールを明確にする必要があった。
アウトプットしか見られない。
どんなに武器を持っていたって
それを駆使して戦わなくては
なんの価値もない。
すごく学びの機会になりました。
今回は社内での発表でしたが
これは対お客さんでも同じだとおもいます。
どんなに提案までに時間を費やして、
準備を入念にしても、最後のアウトプットしか
見られません。
なので、アウトプットは
死ぬ気で自分の中の完成度120%を持っていなくてはいけないですし、
それに対してなんの言い訳も出来ません。
どんなに、時間がなくても
最後まで〝やりきる〟こと。
自信を持って 見てください と言えるフェーズまで
持っていくこと。
正直かなり落ち込みました。
悔しくて悔しくて、たまらないです。
でも、こんな挫折経験を出来たのは
逆に成長機会を得れた絶好のチャンスだと思います。
『挫折の数だけ成長する。』
とよく聞きますが
今がその時だと思います。
現に
やってやる気しかしないです。
必ず今回得たものを
次に生かして、必ず結果に繋げます。
このような場を設定してくださった
人事のみなさん、
お忙しい中、最後まで献身的に向かってくださった
メンターの和樹さん、
切磋琢磨ぶつかり合い、励まし合い、学んだ
チームメンバーのみんな、
本当にありがとうございました!!!
正直悔しい想いはかなり残りますが
今回の結果を踏み台にステップアップします!
見ていてください!