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柴田 新介

お疲れ様、ゆっくり休んでください! 同じくのたうちまわった数日でした。 そして、ひと段落と思いきやまた壁が。 闇夜に紛れて、虎視眈々と狙いを定めて、書きつけて、整理して、研ぎ澄ませて、放つ。 きりきりと絞った弓矢が、真っ直ぐ音を絡ませて的に突き刺さるように。

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柴田 新介の一人で熱狂
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