柴田 新介柴田 新介2021年04月21日 07:01僕は「美味しんぼ」を幼い頃より500周以上読み返している。 身体が弱く食事ができない期間が長かったため、イマジネーションで食事をしているかのように「美味しんぼ」を読み漁った。 そこに数度登場する「京味」の西大将にお会いして、いつか味わってみたいとずっと思っていた。もちろん手帳に書き込んで毎日見ていました。 敬愛する見城さんが「京味」の大常連だと知ったとき、僕は歓喜に震えた。 なんとしても行きたかった。 そして「京味」訪問の日、見城さんに報告をさせていただき、見城さんはなんと西大将に電話してくださった。 「若い友人が行くので、よろしく」 西大将からそう言伝を受けた時、僕は歓喜に震えた。涙が止まらなかった。 昔からの憧れの料理店、敬愛する見城さんからのサプライズに、僕は夢見心地のまま尋常じゃないほどの美味しい料理を味わい、心が震えた。 京味は一般のお店と料金だけを比べると群を抜いて高い。 だが高さを全く感じさせないくらいの「美味さ」を感じる。 「味をつける」じゃなく「味をむかえる」 そうおっしゃる西大将は、美味しんぼのエピソード、見城さんのお話を笑顔で聞いていただき、さまざまな話をしてくださった。 「京味」に行けたこと、見城さんにサプライズして頂けたことは、僕の人生の中で最高の思い出です‼︎‼︎
柴田 新介柴田 新介3年前流れをわかっている人だけわかってくれればいいと思ってます。基本わかんないので教えください。僕はさっきからずっと伝えていますが、内容がセンシティブなので当人に分かればいいと思って伝えておりました。18
柴田 新介柴田 新介3年前SNSの基本は、正直わかっていないです。確かにその通りだ。僕は、間違えているかもしれない。ただ、是非を問われても興味ない。間違ってると言われても興味ない。間違えているなら、教えて欲しいだけです。115