持病のハナシ 中3の時にはじめて発作が起きてから何度も精密検査を受けてきた 何も見つからず全部"ストレス"で片付けられてきた 高校卒業と同時に上京を考えていたので最後の賭けでてんかんの検査もしてみたらヒット、はじめてそこで私の謎の発作に名前がつけられた 安心したのと同時に地獄はやってきた、 入院生活の始まり。 もちろん上京の話は消えた。 1度も部屋に入ることなく3ヶ月マンションの家賃を払って終わった。 入院生活はここでは書ききれないぐらい濃くて辛くてどうしようもなかった。 病気が見つかって良かったのか、何度もわからなくなった 私の場合、発作が起きる前後30分程の記憶はない。発作中は意識もない。 万が一発作が起きて頭を打っても苦しんで死ぬことは無いということ。 毎日大量に飲まなきゃいけない薬を見るだけでも吐き気がする時もある。 パッと見た目でわからないから理解してもらいにくいということ、 いつ発作が起きて倒れるか分からないということ、 偏見が強い病気だということ、 一生背負っていかなきゃ行けないということ、 まだまだ解明されてない病気を患っているという恐怖、 薬の副作用、 病院内で受けた医者からのいじめ、 恋人の家で倒れてしまった時のトラウマ、 監視カメラに囲まれ風呂も監視付きの入院中の環境、 まだまだ病気を受け入れられてない自分がいるのは間違いないけど、自分の気持ちの整理のためと、周りの人が少しでもてんかんのこと理解してくれたら嬉しいなという気持ちから私の体験、感じたことを闘病記的な感じでぼちぼち出していこうと思うんだ、、✌🏻インスタで！！！！！ Twitterではすごい書きにくいことだけどなんかここだと安心して気楽にかけちゃう、そして長文乱文ごめんなさい:(´◦ω◦｀): 半分愚痴みたいなものです苦笑 （´-`）.｡oO（よかったらみてね)