たまひよ。何度?
骨の独り言
トーク情報- 如月 りく@歩く骨
如月 りく@歩く骨 父、母、兄、従兄弟と次々と姿を消した
残された家族で探し回ってもどこにもいない
生きているのか死んでいるのかもわからないまま探し回る
兄が道端に倒れているところを発見、息はある
その後、土手の排水溝で母を発見、息はある
その後狭い隙間?みたいなところに閉じ込められている従兄弟を発見、かなり怯えていた
妹と二人で並んで父を探しながら歩く
落ち込む妹の肩に手を回し励ます
すると突然手に走る激痛
妹の手にはスタンガンのようなものが
犯人は妹だった
でも僕は妹が犯人だとわかっていた
従兄弟を見つけた時、第一発見者は僕で、大丈夫か声をかけていた
終始怯えてはいたけど、一瞬怯えが強くなった時があった
妹が覗きこんだ時
それを見て、妹が犯人だと思っていた
わかっていたからなのかはわからないが、そのスタンガン攻撃に必死に耐え、妹を取り押さえた
その辺りで起きたんだけど、起きたら、妹にスタンガンを押し付けられた右手の甲がすごく痛かった
そして見つからないままだった父はどこに隠されていたんだろう
なんで妹はみんなを隠したんだろう - 如月 りく@歩く骨
如月 りく@歩く骨 僕らと同じ人間みたいな宇宙人が来る様になって、でもいい宇宙人なのか悪い宇宙人なのかもわからないから怖かった
実家の周りをうろうろしてて、鍵めっちゃかけて入れないようにしてた
プロペラ機みたいなのが家ギリギリまで飛んできて、やばい!家ぶっ壊れる!って急いで家入って、妹に、窓閉めて窓から離れて座布団持ってなさい!って言ってた
今思えばプロペラ機突っ込んできたら座布団じゃどうにもならんな…
そしたらプロペラ機が家に突っ込んだ?着陸した?くっついた?みたいになって、宇宙人が降りてきた
ちょちょちょちょやばいやばい!!って階段降りて(2階の窓からその様子を見てたから)行ったら、普通に玄関から宇宙人入ってきた
親父が招いてた
なんでやねん…って思ってたら目が覚めた