ログイン
詳細
削除されたユーザー

昨日は、E-girlsのメンバー石井杏奈が出演している『ソロモンの偽証 後篇』をE-girlsメンバーとたくさんのお客様と一緒に劇場で観させていただきました。 前篇を観終わってから続きが気になり、何度も何度も石井杏奈にクライマックスはどうなるの?と聞きそうになるのをこらえていたので 想像もしなかった結末に驚き、今もまだ興奮の余韻が残っています。 そして何よりも!今回この作品をE-girlsのメンバー皆で観ることができて本当に良かったです。 昨年、 私達E-girlsにとっての初のアリーナツアーが決定し、みんなで喜んでいたのですが 全くの同時期に、石井杏奈の『ソロモンの偽証』のオーディションの合格通知が届いていました。 石井杏奈には E-girlsのツアーに出るか…、 それとも映画に出演するか…、 凄く苦しい選択をしてもらったのです。 石井杏奈の選択には相当な『葛藤』と『覚悟』があったと思います。 石井杏奈が全力で撮影に臨んでいる時 E-girlsメンバーはアリーナツアーに集中していました。 一見バラバラに感じられると思われますが、これがE-girlsというグループのスタイルなのです。 誰が抜けても、全員が揃っていなくても、1人1人に役割りがあり どこにいてもE-girlsという名を背負って存在しています。 石井杏奈が参加できなかった初のツアーを経て、そう強く感じましたが 今日『ソロモンの偽証』を観て改めてE-girlsと向き合うことが出来ました。 私達は20人でE-girls。 そして、 Dream、Happiness、Flowerというチームがいるのも E-girlsの在り方です。 E-girlsとしての楽曲でパフォーマンスするメンバーもいれば Dream、Happinessp、Flower をセルフプロデュースしながら そのチームに集中していくメンバーがいたりと 変幻自在な形態で自分達のエンタテイメントを表現していくのがE-girlsです。 これからも皆さんに色んな形でたくさんの音楽やエンタテインメントをお届けできるようにメンバー一丸となって頑張ります!! そして、私自身もE-girlsのリーダーとして、これからも、少しでもメンバー皆の支えになっていけたら…と思っています!!

前へ次へ
リトーク紹介会
トーク情報