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佐々木 浩行のトーク
トーク情報
  • 佐々木 浩行
    見城徹見城徹
    秋元康
    ありがとうございます。この何年か、一番近くで見城徹と接して来て、その凄まじい生き方に圧倒されています。自己嫌悪と闘い、自分に課した義理と人情と恩返しという信条を全うする。僕は、時に、満身創痍の見城徹のリングにタオルを投げたくもなります。でも、もし、タオルを投げたら、今日の夜、家族とごはんを食べますが来ませんか?『秋元、なぜ、投げた?俺はまだ闘えるぞ』と怒るでしょう。

    怒る。僕は「明日のジョー」で終わりたい。人生というリングに秋元康というセコンドを得て、このラウンドまで来たら灰になるまで燃え尽きるしかないでしょう。ルールを無視して何度でも立ち上がる。TKOはあり得ない。秋元だってタオルは投げない。投げたら僕に残るものはないからね。それを秋元が一番知っていてくれる。秋元の家族と美味しいご飯は食べたいけどね。セコンドに君がいるだけで僕はリングに立っていられる。

  • 佐々木 浩行
    ゆいりゆいり
    投稿画像

    モニカ、夜明けだ
    2人でできて嬉しい🥺🎀
    レッスンから
    2人で練習したり楽しかった🤦🏻‍♀️💙

    オリジナルメンバーのでも見たいな!

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  • 佐々木 浩行
    見城徹見城徹

    ↑ この引用はどの本からだろう?銀色夏生の文庫書き下ろしは僕が考え、会い、交渉し、企画会議を強引に通した。その時はカドカワの誰も銀色夏生を知らなかった。最初の一冊[これもすべて同じ一日]を出した。売れなかった。二冊目[わかりやすい恋]は銀色夏生の強い希望でデビューしたばかりの森高千里をモデルにして北海道の礼文島で銀色夏生が写真を撮影。それと銀色夏生の詩を組み合わせた。これがジワジワと売れて、やがて爆発した。それに連れて一冊目も売れ出した。三冊目の[LESSON]、四冊目の[Go Go Hevenの勇気]と勢いは加速した。
    僕がカドカワを辞めるまで僕は13冊の銀色夏生の書き下ろし文庫を出版し、その全てが100万部を超えている。凄まじい売れ方だった。
    僕が編集者としてしたことはたった一つ。
    銀色夏生の思い通りに本を作ること。タイトルは勿論、中身から装丁、文字や紙の選択から文字組まで全ては銀色夏生がした。編集者は一切口を出さなかった。いや、出せなかった。こうして100パーセントピュアな銀色夏生の世界が次々と出版されて行った。カドカワの最後の日、僕は銀色夏生と西新橋の「京味」でご飯を食べた。その時、銀色夏生が言ってくれた言葉を僕は忘れない。
    『見城さん、今後大変でしょう?お金が足りなかったら言って下さい。私が出します』
    勿論、お金を借りることはなかったが、銀色夏生には恩があると思っている。

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  • 佐々木 浩行
    見城徹見城徹

    ↑ 自分でよく解っているじゃないですか。
    情熱に任せて取り敢えず始めるのは悪くないけど、走りながら全体のグランドデザインや着地点は考え抜かねばならない。情熱に任せるだけで、それがないから結局はただの思い付きで終わってしまう。結果、人にも迷惑をかけるし、不愉快な想いをさせる。立ち話したことしかないけどその印象やトークから立ち昇るものから推測するに君は不器用だけどいい人だと僕は思う。だから、残念です。僕はその人の切なるお願い事を僕の力で10回ぐらい叶えてからしかその人に頼み事はしません。とにかく相手に貸しをどれだけ作れるか?それが僕のビジネスのやり方です。一つだけちょっと違うなあと言うことがあります。僕はかなかなから恩返しをされるようなことは何一つしていません。そう思われるのは有り難いですが、どうかご放念下さい。

  • 佐々木 浩行
    村上 淳村上 淳
    影慶
    ピタ止め動画を見させて貰いました‼︎凄いです、流石ですね!以前、あるトップ女流の方が手出し、ツモ切りを村上さん、多井さんは全て覚えていらっしゃるとおっしゃってたのを印象的だったのでよく覚えております。まだリーグ戦は始まったばかりです、今後のご活躍期待しています!

    先輩の金子プロから「手出しツモ切りを全て覚えるのはプロとして当然」と教わってきましたので!ありがとうございます!!

  • 佐々木 浩行
    見城徹見城徹

    僕の[人生最高レストラン]が西健一郎さんがテレビ出演した最後だと思う。僕は「京味」で客として人生の修行をした。西健一郎さんは僕の師匠だった。今も西健一郎さんの厳しく優しい目で見つめられている気がする。西健一郎さん、有難うございます。出来るだけ真っ直ぐに歩んで参ります。食は人の天なり。