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瀧澤凜

はい!そうです! まだ何者でもない私の将来の事に対して真摯に向き合って下さり、本当に嬉しかったです。箕輪さんをはじめ、箕輪編集室でのイベントに来てくださるゲストの方、また箕輪編集室の運営の方など、社会の一線で仕事をしている方から、仕事への熱意や生きる姿勢などを吸収します。そして、吸収した事を自分の心にある壺の中で、混ぜ合わせて、成長させて、自分なりの味や色にして実践していきます。 踠き続ける事を辞めません。 瀧澤凜(たきさわ りん)

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瀧澤凜のトーク
トーク情報
  • 瀧澤凜
    徹の部屋徹の部屋

    5月の「徹の部屋」は、5月20日(日)の夜9時から!
    AbemaSPECIAL2チャンネルにて2時間生放送!

    今回、MC見城社長がお招きするのは、この3人!

    1人目は、講談社にて編集者として『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などのヒット作を連発後、2012年にクリエイターのためのエージェント会社、株式会社コルクを創業した佐渡島庸平さん。この5月には幻冬舎より「We are lonely, but not alone.〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜」を発売!
    2人目は、大学在学中に設立した株式会社メタップスを2015年に東証マザーズへ上場させ、2017年には時間を売買する新しい市場「タイムバンク」を立ち上げるなど活躍をみせる他、昨年幻冬舎から発売した話題のビジネス書「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」の著者でもある佐藤航陽さん。
    そして3人目は、755でMC見城社長と出会い「たった一人の熱狂(双葉社)」を作り上げ、その後、幻冬舎にて多くの話題作を生み出し、佐渡島さんや佐藤さんの担当編集者としても活躍する、当番組でもお馴染みのヒットメーカー、幻冬舎編集者・箕輪厚介さん。
    いま最も注目を集める、若き豪華ゲスト3名が揃い踏み!

    熱い想いを胸に熱狂し続ける3人と見城社長は、
    いったいどんなトークを展開するのか?
    想像もつかないアイデアや現代を生き抜くヒントが盛り沢山!
    視聴者の心を鷲掴みする、唯一無二の2時間生トーク!

    ぜひ、お見逃しなく!
    https://abema.tv/channels/special-plus/slots/Ab3hvy9jc1VX9y

  • 瀧澤凜
    見城徹見城徹

    ⬆︎ そう、自分の胸を掻きむしって出来るだけ正確な言葉で伝える[感想]は誰でも持ち得る最初のキラーカード。

  • 瀧澤凜
    削除されたユーザー削除されたユーザー
    瀧澤凜
    昨日の定例会行きました!堀江さんの頭の中から無限に湧き出る言葉を縮約し言い換え、理解しやすようにポイントを抽出していて、敏腕編集者としての極意を学びました。 定例会として実りあるものでしたが、学生である私にとっては、堀江さんと箕輪さんの息づかいを間近で吸収できたことが何より嬉しいです。 「天使から人間へ」。昨日吸収した事を今日から私なりに実践していきます。ありがとうございました。

    いろんなサロンがあるけど堀江サロンは一番空気感が近いので楽しいですね。
    合宿もシェアハウスもコラボしていきます!

  • 瀧澤凜
    見城徹見城徹

    ①返信を直ぐにしない。
    ⓶[自己検証]の概念がない。
    ③約束を守らない。
    ④時間に遅れる。
    ⑤小さなことを疎かにする。
    ⑥メモを取らない。
    ⑦仁義を守らない。
    ⑧金にルーズ。
    ⑨人の話を聞かない。
    ⑩考え抜かない。

    僕が考える、仕事の出来ない人の10の特徴。

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  • 瀧澤凜
    見城徹見城徹

    自分は思い込んでいないか?
    自分は勘違いしていないか?
    自分は楽な方に流されていないか?
    自分は面倒なものを避けていないか?
    自分は自己満足に陥っていないか?
    日々、自己検証です。

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  • 瀧澤凜
    見城徹見城徹

    ①返信を直ぐにしない。
    ⓶[自己検証]の概念がない。
    ③約束を守らない。
    ④時間に遅れる。
    ⑤小さなことを疎かにする。
    ⑥メモを取らない。
    ⑦仁義を守らない。
    ⑧金にルーズ。
    ⑨人の話を聞かない。
    ⑩考え抜かない。

    僕が考える、仕事の出来ない人の10の特徴。

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  • 瀧澤凜
    瀧澤凜

    「読書という荒野」読みました。読書を通して得た情報や、心に響いた事象を実生活の中に落とし込んで、トライ&エラーを苦しみながら繰り返すことで、少しずつ仕事での実績、そして人間としての魅力や厚みへとなるのだと思いました。

    日本赤軍の重信房子が詠んだ、
    「草原に 身をひるがし 蝶を追う
    決死の戦い 控えし君は」
    本気で、世界を変えようとした当時の若者の覚悟と気概が胸に突き刺さりました。死と引き換えにでも貫かなければいけない正義に突き動かされ、実行する。
    私は今20歳で、学生生活を送っています。当時の若者のように、これ程に純粋に心の赴くままに自分は生きていないです。
    人目を気にしてやりたい事をやりきらなかったり、虚勢をはったする時もあります。
    「読書という荒野」を読み、卑しくて、矮小で実にかっこ悪い自分と向き合い、心の殻を自分の拳でぶち破っていかなければならないと思いました。純粋な心を覆う卑しい殻を血が吹き出る自分の拳で殴り、壊し続けます。

    天使から人間へ。自分自身と苦しみながら対峙することで、力を、言葉を、想像力を手に入れていきます。

    この本に出逢えたことが本当に嬉しいです。瀧澤凜(たきさわりん)

  • 瀧澤凜
    見城徹見城徹

    若者たちよ。動け、動け、動きながら考えろ。考えながら、動け、動け。そのうちに照準が合って来る。動かなければ何も始まらない。僕の20代、30代、40代はただただひたすら動いた。動いた量はやがて質を高め、本質を抉る。それを体感せよ。無茶をやれ。不可能を選んで向かえ。その中で考え抜け。その中で葛藤しろ。絶望しろ。そして、それでも尚、動き続けろ。ダイナミックにスウィングして生きろ。勘違いするなよ。スウィングしながら自己検証、自己嫌悪、自己否定を忘れずにね。

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