現在地球上に存在する大きなボランティア団体は、資金さえあれば政治分野以外、十分に世界を救えるレベルに達しています。自殺志願者に願いなど言う権利は無いですが、生きた上での遺書です、、死んだときの為の遺書です。先ずは日本中のアーティスト様がAKBグループの様にホームページでの募金集め（募金欄を設けるのに掛かったお金、維持費は募金欄からpayして良しとする）又、ライブ会場での募金集めもして頂く。「地球を救う!」と言うテーマの下募金集めを初めても、アーティスト様の価値を落とすものでは全くないし、送金先のボランティア団体や被災地がまともなら、信用を落とす様なものでもない。日本にはJANICというNGOの為のNGO団体が存在する。そこにすべてを任せれば、ボランティア団体へのお金の配分は適度に行われる（被災地募金も含まれる）。又JANIC様は冊子も出されているので、冊子のレベルを上げれば、募金した方は、楽しく今の世界の現状を知る事が出来る。勿論、募金した先のボランティア団体のホームページでも具体的な情報は見れるが。