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見城徹
みほぶー
みほぶー
見城さん、こんにちは。 今年も勝手にお世話になりましたのでお礼を申し上げにまいりました。 今年はすがるように学び、そして迷い、苦悩しました。 暗闇に1人でいる心持ちの時に遠く先に見える小さな強い救いの灯りは見城さんでした。 深謝申し上げます。 755住民の優しい灯りも前に進む勇気をくれました。 今年の感謝と、明日のお誕生日の祝福、新年が健やかで小さな幸せが降り注ぎますこと、お祈り申し上げます。

有難う。みほぶーの呟きを読みながら、働くって大変だけど素敵なことだなと思ってました。自分の労働が価値創造になるのは気分がいいよね。辛いだろうけど、みほぶーはいつも活き活きと呼吸してます。そのみほぶーの呼吸音を僕は感じていたいです。頑張って下さい。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    人が決めたルールで生きられない。
    枠からはみ出してしまう。
    型に嵌れたら普通に生きていけるのに。

    僕は自分を殺す事が出来なかったから。
    夢見る人々と決別する。
    僕は夢を見れないから。
    僕の存在はこの世界の秩序を乱すバグだから。
    この場所が安全なんて言うのは嘘だから。
    後ろから迫る黒い影がみんなにはまるで見えていないのだから。
    僕がそれを口に出すとこの世界は凍りつく。
    僕の言葉は耳障りなノイズでしかない。
    だから僕はひとり出ていく。
    絶望し切って死ぬ為に。
    儚くとも。儚くとも。
    さよならだけが人生だ。