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見城徹
関根優作
関根優作
見城さんおはようございます、この度は投稿をリトークして頂き誠に有難うございます。いつも見城さんの御言葉は魂が込められており、その一文字一文字が深く胸に刺さるばかりでございます。そのような御言葉を直接、頂戴出来るこの755への感謝とそして何より見城さんへの感謝の気持ちを決して忘れずに、僕自身精進して参ります。それでは失礼致します。

朝、早いですね(笑)。言ってくれ過ぎですが、関根さんの言葉は755を続ける励みになります。あの3行は「サッカー事件」の最中に胸に刻んでいた僕の想いです。試練から言葉は肉体化されると思っています。言葉の奥にある本質を見ないで、表面の心地良さに流されてモノを言うことを僕は憎みます。そのために孤独になったっていいじゃないかという自分への戒めです。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [いつも通る散歩道でいつもすれ違う肩がある。彼も昨日の苦さを捨て去るためにこの道を歩いているのだろうか?言葉なくすれ違う肩と肩。男は肩で人生を語り合える。琥珀色の香り、バルカン]

    これは僕が記憶しているマルチェロ・マストロヤンニのバルカンの雑誌コマーシャルのコピーだ。正確では全くありません。他にテレビコマーシャルで、

    [夢を失った時、男は待ち続けていた愛の大きさを思い知る。爽やかに人生を語る香り、バルカン]

    というのとか色々あるが、散歩道の雑誌コマーシャルが好きだった。
    755の画面を眺めていて、バルカンの散歩道の雑誌コマーシャルを思い出した。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年2月の親父の投稿のリトークです。

    755は人生を感じさせるSNS。
    親父の言葉に触れられる奇跡の場所。
    他のSNSは全て辞めた。
    755は僕がやっている唯一のSNSだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。