awe見城さん、かっこよすぎます 本気で生きている人の文章を読むと、ビリビリ来ます 読んでいるこちらも、血が身体中を駆けめぐり、胸が熱くなります たぶん、生きていくには、自分に嘘をついた方が楽なのではないか、と正直毎日の生活の中で思うときがあります でも、見城さんの革命の実況中継を拝読していると、「自由を勝ち取るには、やっぱり闘わなきゃダメなんだ」と思わされます (続きます)
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 見城徹見城徹 ↑ 4月の会食は全てがキャンセルになりました。昨夜は名古屋で会食が入っていましたが、勿論延期。そこで何日か前にサエから来た昇進報告の手紙を思い出しました。そこには4月8日に桐本幸歩さんが[ビストロ白樺]で昇進祝いをしてくださると書いてあったのです。そこである考えが閃きました。早速、[ビストロ白樺]の月舘君に電話。僕のサプライズ登場とその日の貸し切りをお願いしました。勿論、僕の奢り。持って行くワインはラモネのモンラッシェ。17時半に店に着き、18時前に料理カウターの下に寝転びました。2人がカウンターに着席し、月舘君の合図で僕がヌーと立ち上がって2人の前に現れた訳です。2人の驚き様は期待通りでしてやったりでした。