削除されたユーザー丹羽宇一郎さんの『死ぬほど読書』を拝読いたしました。今では僕も本がなくては生きていけないほどよく本を読んでいますが、考えてみるとこれほど本を読むようになったのは大学生の頃からでした。なので冒頭の「読書はしないといけないのか?」という問いに驚くと同時にそういうものだよなぁと感慨深かったです。読書は僕にもたくさん「生きていく力」を培ってくれました。自由な世界へと導いてくれました。とても感謝しています。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎) 三上さん、余計な事を申し上げてしまいました。より正確に言うべきでした。みんな、ではなく、私が、三上さんに嫉妬しているのです。見城さんと深い関係になっておられることのみならず、一途に一本道を究める三上さんが。
私は大腸癌手術の職人です。同世代で私より上手い人間は(同率一位はいるにせよ)いないと思いますが、早く全年代で一番上手くならねばと思っています。同じ職人に見られながら執刀することもあります。とても嫌なものです。自分の手術は見られたくない一方で、しかし外科医専用サイトに(患者さんの同意と完全な匿名化ののち)手術動画を公開することがあります。見られたくないのに、です。よくわかりません。
また三上さんの心のうち、聞かせてくださいね。