テレビに出ていた若かりし頃の小池百合子と仕事をしたことがあるテレビマンに聞くと、例外なく「美人だったけど、自分の利害損得、有利不利でしか動かない嫌な女だった。それか見え見えなのに平然と番組の権力者に擦り寄るのが凄かった」と言う。ビックリするほど例外なく同じ答えが返って来る。僕も小池百合子の本を出版したことがあるが、全く心に響かない表面的で打算的な人だった。それでもここまで来れたのはやっぱりルックスとメディアのお陰かなあ？政治家としてかつても今も何の実績もない人だからねえ。とにかく小手先の人。狡猾な人。GNO（義理・人情・恩返し）がない人。朝からその人がテレビに映り通しだから、体調が悪化した。何でこの人をメディアは持ち上げるんだろう？