見城徹見城徹2017年11月05日 18:43映画[君の膵臓をたべたい]は泣けたたなあ。月川翔監督の才能が爆発し、青春映画とか純愛映画、余命もの映画の範疇を遥かに超えた新感覚の堂々たる映画を作り上げた。浜辺美波と北村匠海が密やかな青春の輝きを見事に演じ切っている。12年後の小栗旬と北川景子もいい。小栗旬はイケイケ兄ちゃんより、こういう地味な青年の役の方が厚みがある。早く観ておけば良かった、と後悔した。4
見城徹5時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年12月の親父の投稿のリトークです。親父の言葉は重みが凄い。たった一行の言葉で見ている方はハッとする。自意識から解放されたらきっとほとんどの悩みは無くなる。僕はいつまで経っても成熟できない。自意識に苛まれ、死ぬまでこうして悩み、苦しみ、戦う事が生きると言う事なのだろう。本日も皆様、宜しくお願い致します。1116
見城徹見城徹5時間前若い頃は恋する人に告白しないではいられなかった。今も恋はする。しかし、黙っている。踏み出せない。自分の全てをゼロにしなければ、告白する権利もないし、ボロボロになる勇気もない。73歳には片想いの夢想が似合っている。[自意識という魔物。他者という怪物]。恋はいつもそのことを思い知らせてくれる。1260
見城徹3時間前幻冬舎箕輪 日報幻冬舎箕輪 日報「ずっとかっこつけようとして背伸びしてきてしまった5年間。 全てが暴かれてしまった今だからこそ、ありのままの自分を伝えようと思います。 順調だと思っていた人生だったけど、とても高い山だからこそ、とても高い壁にぶつかりました。 でもそれすらも私らしくて、何故か少し面白くて、やっぱり自分って少し狂っているなって。笑 後悔も、反省も、死ぬほどしたけどもう自分にも、周りにも偽らずに正直に生きていける。 あざとかわいいだけじゃやっていけなかったHIMEKAのこれからの生き方に期待していてください。 」HIMEKA3108