ゆう突然でごめんなさい! 中学生のとき、見城さんの本を読んでとても影響をうけました。それから時間がたち、いまは大学生になりました。見城さんの言葉の熱意がずっと私のなかをめぐり続けていて、努力をやめなかったため、志望校の東京大学に合格できました。 いつか感謝を申し上げたいと思っておりました。素晴らしい言葉を、ありがとうございました。 これからは755で見城さんの熱い言葉を拝聴したいと思います。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 見城徹見城徹 ↑ 4月の会食は全てがキャンセルになりました。昨夜は名古屋で会食が入っていましたが、勿論延期。そこで何日か前にサエから来た昇進報告の手紙を思い出しました。そこには4月8日に桐本幸歩さんが[ビストロ白樺]で昇進祝いをしてくださると書いてあったのです。そこである考えが閃きました。早速、[ビストロ白樺]の月舘君に電話。僕のサプライズ登場とその日の貸し切りをお願いしました。勿論、僕の奢り。持って行くワインはラモネのモンラッシェ。17時半に店に着き、18時前に料理カウターの下に寝転びました。2人がカウンターに着席し、月舘君の合図で僕がヌーと立ち上がって2人の前に現れた訳です。2人の驚き様は期待通りでしてやったりでした。