romkakao突然で申し訳御座いません。 最高と最低を同時にイメージする。本当に心に沁みる言葉です。 恥ずかしながら、つい最近、見城さんのことを知って、強く興味を持っておりました。一番最初に購入して読んだのは、林真理子さんとの「過剰な二人」です。次の「たった一人の熱狂」を読んで755を始めました。 私も努力、努力、圧倒的努力で、人生を生き抜きます。これからも「心に刺さって抜けない、強い言葉」を聞かせて下さい。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 見城徹見城徹 僕は講演が苦手です。講演というのは結局は自分はどうやって「成功」したかを話さなければならない。又は、「成功」するにはどうやったらいいかを話さなければならない。でも、僕にとって「成功」という言葉ほど嫌いなものはないんです。「夢」よりも嫌い。僕は著作でも書いているように「成功」に価値を一切置いていない。自分の人生の価値は自分が決めるものであって他人や世間が決めるものではないと思っています。自分に恥ずかしくない生き方をする。そのことがどれだけ大変なことか?世間的な「成功」を目指すなんて豚に喰われろ。僕はそれを母校の後輩たちに伝えたい。そうすると講演は難しくなるんです。だから憂鬱です。