見城徹見城徹2020年03月21日 14:01↑ 愛が病んでいた時代の多分初期を僕は知っている。愛が池尻愛として幻冬舎でアルバイトをしていたからだ。慶應大学文学部図書館情報学科の学生だった。元気一杯に見えたけど、精神は辛かったんだと思う。あることがあって突然、彼女は幻冬舎を去って行った。中退して故郷の島根に帰る前に2人で神宮前のイタリアン[ビザビ]で晩御飯を食べた。何を話したのかもう覚えていないが、愛がいなくなるのは切なかった。755が出来て奇跡のように再び愛と巡り合った。愛を慰めた足立美術館の庭園。人々の営みに想いを馳せながら、その庭園に佇みたい気がする。何よりも自分自身のために。
見城徹18時間前三上雅博三上雅博↑遅くなってしまいました。2020年2月の親父の投稿のリトークです。親父の写真集シリーズ。あの日の少年が、傷つきながら、彷徨いながら、這いつくばりながら、歩いた結果が今の自分の姿なのだ。本日も皆様、宜しくお願い致します。1161
見城徹見城徹2時間前↑ Amazon総合42位の[闇と闇と光]は2025年1月22日発売。箕輪厚介が初めて手掛ける経済小説。著者は全くの新人らしい。「らしい」と書いたのは僕は全く解らないからだ。箕輪の企画だからOKしただけ。しかし、これを発売1ヶ月前にいきなり42位に入れて来る箕輪の膂力は凄い。11065