見城徹見城徹2021年02月05日 08:46ここのところ落胆することが多い。落胆。それは相手に期待しているからに他ならない。つまり自分の中の暗黒部分が頭をもたげるからだ。嫉妬。一言で言えばこの言葉だ。嫉妬する自分を醜悪だと思う。自分に絶望的な気持ちになるが、それが自分だ。目を閉じて瞑想する。乗り越えるとかそういう問題ではない。無になりたい。無の境地に。死の瞬間に微笑する。そんなことが出来るかどうか解らないが、今の自分では絶対にあり得ない。問題はこれからの10年だ。
見城徹1時間前三上雅博三上雅博↑遅くなってしまいました。2020年2月の親父の投稿のリトークです。親父の写真集シリーズ。あの日の少年が、傷つきながら、彷徨いながら、這いつくばりながら、歩いた結果が今の自分の姿なのだ。本日も皆様、宜しくお願い致します。151