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見城徹

↑ 日報なんてやめた方がいい。こっちも面倒臭いし、迷惑だよ(笑)。僕は箕輪を人間として信じている。同様に箕輪も僕を信じてくれていると思っている。それさえ有れば結果は出る。社員一人一人と僕との信頼はそれぞれ形は違う。箕輪とは箕輪との信頼の形がある。つまり、僕は箕輪の仕事力を正しく認識しているし、箕輪の人間性を正しく理解している。 「正しく」というのは「僕にとって正しく」という意味で人がどう思うかは関係ない。 箕輪は今まで夥しい仕事の結果を出して来た。これからも結果を出すだろうと判断している訳だ。その信頼が有れば他に何がいるだろう? それより755の初期のような箕輪の投稿が欲しい。僕の[たった一人の熱狂]は箕輪と僕の755の応酬から生まれた。藪医師の[泣くな 研修医]シリーズだって755の産物だ。AKBグループや乃木坂のメンバーの本だって755の住民の熱い気持ちから何冊も生まれている。 箕輪が双葉社から幻冬舎に移籍したのも、その後の大活躍も755が深く関与している。 僕は755の初期の熱狂を取り戻したい。Twitterのコピーを貼るだけでなく、たまには箕輪の肉声を755で聞かせてくれ。松園しおりも大石絵理も昨夜、755を再開してくれた。755は箕輪の故郷であるはずだ。よろしく頼む。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    Shin SatoShin Sato
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    福山雅治さんのファンクラブ限定DVDが届きました。日常の辛さを癒してくれるのは、音楽の力も大きいと改めて感じる今作は、福山さんのマスターピースだと思います。

    音源CD2枚組も移動のお供に、早速携帯に取り込み。

    今年最後は、12月31日Kアリーナのライブ観に行きます!
    今から想像しただけで、涙が出ます。

    こんなに福山雅治さん聞くようになったのは、見城さんの755で教えていただいてからです。

    見城さん、ありがとうございます。

  • 見城徹


    誰にも忘れられない夏の日。
    僕にとってのその一日は、クライフ監督がスタンドの僕らに手を振ってくれた日でもあった。
    1990年、夏だった。

    「あの夏のクライフ同盟」増山実 著(幻冬舎)を読んだ。
    クライフ同盟と同じように、僕も目新しい人や物との出会いは、全て、雑誌や本からだった。
    世代や地域が違うのに、「憧れ」との接触の仕方が、僕の人生とシンクロする。
    これだけの細かい情報を詰め込んだ小説なのに惹きつけられてしまう。
    「官能」という言葉に妄想。
    五感から入る情報に敏感に反応し、過激に妄想する。
    「あるあるネタ」のオンパレード。
    「あの夏のクライフ同盟」一冊さえあれば、初対面の人とでも話ができる。
    そんな小説だ。
    古書店の主人が言う。
    「大人になったらな、そげな本はなんぼでん、買える。けんどな、その時、お金を払うた時に、失うもんもある。」
    「しっかりと目に焼き付けて、いつでも取り出せるようにしちょけ。」
    まさに、その通りである。
    目に焼き付けて、いつでも取り出せるようにしておく。
    僕が、クライフ監督を間近でみた日。スタジアムには、米米CLUBの「浪漫飛行」が流れていた。
    旅立たないとな。

    見城さん、過去の自分を思い出す、良いキッカケになりました。
    書籍の紹介、ありがとうございました。

  • 見城徹
    えきえき

    体のあちこちが痛い。本当に情けない、
    仕事もプライベートも体が大事。
    筋力もだけど内臓もだな。
    見城徹さんが推奨している、呼吸法(ロングブレス)はいいと思う。