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見城徹

↑ 僕も泉谷しげるの[春夏秋冬]を今、聴きながら755と向かい合っています。この歌は腹の底に沁みますね。 「今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ」 努力しても努力しても何にも変わらない毎日。 だけどもしかしたら今日ですべてが報われる。 そう思って何度、目覚めただろう。努力しなければ今日はもっと変わらない。春夏秋冬。残酷に季節は巡る。枯葉に身を包む秋を過ぎ、骨身をさらけ出して冬に立ち向かう。 行くしかない。今日ですべてが始まるさ。泉谷しげるの[春夏秋冬]を口ずさみながら、無数の敵のど真ん中へ!

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    12月3日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2019年12月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    自分の狡猾さを棚に上げて、人の幸せなど祈れる訳がない。先ずは自分の狡猾さを強く自覚すること。狡猾さを抹殺出来ない以上、先ずはそこから始めるしかない。それが今の段階の誠実さというものだ。それで滅ぶならそれでいいじゃないか。清水に帰ってささやかに生きる。そんな選択もあるなぁ、と海を見ながら強く思った。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    一切を失ってもいい。たった一人になってもいい。その覚悟を持ちながら誠実に戦う。誠実に熱狂する。10年、20年の違いはあっても、どうせ皆んな死んで行くんだ。海は全てを呑み込んで太古の昔からそこにある。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    今日、僕は一人を失った。失ってもいいという意思を持ってその人を拒絶した。それで良し。さよならだけが人生だ。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    正確な言葉で表現出来た時、既に想いは実現に向けて動き始めている。海への往復の車の中。海をずっと見つめながら。僕は言葉と格闘していた。しかし、まだ正確な言葉には至らない。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年12月の親父の投稿のリトークです。

    人は出会い、いつか別れる。
    諸行無常。因縁によって起こる全ての事象は移り変わってゆく。
    何かを手に入れたら何かを失う事になり、
    何かを失って初めて手に入る物もある。
    それが生きると言う事だ。
    さよならだけが人生だ。

    皆様本日も宜しくお願い致します。