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ひとりごと
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  • uiui
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    私の人生の転機。それは、起こっている事実は全て自分が引き寄せていると言う事を認識した時からだ。その時から全ての矢印が自分に向いた。何かのせいにしない。人のせいにしない。全て身の周りで起こることは自分が引き寄せている。そう考える事で起こった事を素直に受け入れ、原因を追究し、自らの行動を変える。それまでは景気が悪いから、取引先が協力してくれない、もっとスタッフが私の考えを理解してくれれば等々、全て自分以外に矢印を向けていた。しかし、自分に矢印が向くと景気が悪くても業績の良い同業企業が数多くある事に気付いたり、取引先が力を入れて応援している企業があったり、スタッフがイキイキと働いている企業があるという事実を知る事が出来、自分に何が足りないのかが見えて来る。何かのせいにする事で得られるものなど何一つ無い。たとえもしそのような事実があったとしても、自分に矢印を向け続ける。自分の起こしてきた行動。相手への接し方。相手の立場になって考える事。自分がどのように行動すべきか、どう接するべきか色々なものが見えて来た。今、自分の身の周りで起こっている事実は全て自分が引き寄せている。矢印はいつも自分。それに気づければ変えられない事など殆ど無い。そう考え行動する事によって事実、引き寄せるもの、人、仕事、友人、自分の周りの全てが変わってきた。全ては考え方ひとつ。

  • uiui
    松村淳平👑松村淳平👑

    提案の量と質で負けちゃいけない。

    内定者時代にWAVESTを立ち上げる時

    会ったこともない藤田社長にFacebookで事業案を腐るほど送って全て却下され、

    内藤さんの役員室に事業計画書を作っては通いつめて全て却下され、

    これはダメだと思い社長と小池さんや長瀬さんを含めたFacebookグループを勝手に作ってそこに事業案を送りまくり、それでも全て却下され。

    どんだけセンスがないんだ俺、と思いながらも社長の時間を下さいと懇願し、社長室におしかけ続けて、

    それでも全て却下され、
    それでも必ず通いつめた。

    最終的には社長から頂いた事業案でスタートすることができた。

    質はとても悪かったと思うし、本当にしつこくて迷惑だったと思うけど、量は頑張っていた。

    今も本部、MDHの方々にたくさん相談させてもらって、たくさんフィードバックをもらってる。
    これを必ず売れる商品に仕上げて、でかい成果にして恩返ししなきゃいけない。

    提案の量と質。
    絶対に逃げちゃいけないし、必死に食らいつく!!

  • uiui
    藤田晋藤田晋

    「シンプルが一番強い」という頁で、「シンプルに考える必要があるときは評論家の意見を聞いてはいけない。何故なら彼らは普通のことを言っても存在価値がないから」と書いた。

  • uiui
    モンローモンロー

    正しいアウトプット>間違ったアウトプット>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>アウトプットしない

    ってゆー誰かのツイート思い出した

  • uiui
    ケントケント

    【ハーバード大学図書館に書いてある言葉】

    1. 今居眠りすれば、あなたは夢をみる。今学習すれば、あなたは夢が叶う。

    2. あなたが無駄にした今日はどれだけの人が願っても叶わなかった未来である。

    3. 物事に取りかかるべき一番早い時は、あなたが「遅かった」と感じた瞬間である。

    4. 今日やるほうが、明日やるよりも何倍も良い。

    5. 勉強の苦しみは一瞬のものだが、勉強しなかった苦しみは一生続く。

    6. 勉強するのに足りないのは時間ではない。努力だ。

    7. 幸福には順位はないが、成功には順位がある。 

    8. 学習は人生の全てではないが、人生の一部として続くものである。

    9. 苦しみが避けられないのであれば、むしろそれを楽しめ。

    10. 人より早く起き、人より努力して、初めて成功の味を真に噛みしめる事ができる。

    11. 怠惰な人が成功する事は決してない、真に成功を収める者は徹底した自己管理と
    忍耐力を備えた者である。

    12. 時間は、一瞬で過ぎていく。

    13. 今の涎は将来の涙となる。

    14. 犬の様に学び、紳士の様に遊べ。
     
    15. 今日歩くのを止めれば、明日からは走るしかない。

    16. 一番現実的な人は、自分の未来に投資する。

    17. 教育の優劣が収入の優劣。

    18. 過ぎ去った今日は二度と帰ってこない。

    19. 今この瞬間も相手は読書をして力を身につけている。

    20. 苦しんでこそはじめて進める。

  • uiui
    藤田晋bot藤田晋bot

    「憂鬱でなければ仕事じゃない」

    という幻冬舎見城社長の言葉にもある通り、仕事とは憂鬱でなければなりません。

    また、不条理な目にもたくさん遭うし、
    退屈なルーティング作業もこなさなければ
    ならないし、逃げたくなるようなプレッシャーを感じることもあると思います。

    それでは、楽しい仕事とはなんでしょうか?

    扱ってる商品が好きなものであるとか、
    その仕事に社会的な意義を感じるとか、
    そういった理由が頭に浮かぶと思います。

    でも、それで楽しいと感じ続けられる
    ならよいのですが、その理由で持続的に
    楽しく働ける人は少数だと思います。
    会社は事業を行うことを目的としていて、
    それは共通して皆同じだからです。


    仕事を楽しくするヒントは、
    私は少し前に流行っていた言葉、
    「ゲーミフィケ―ション」にあると思います。

    ゲーミフィケーションという言葉が何を
    指しているのか、実は私は良く知りません。

    ただ、仕事を面白くする方法は、
ゲーム創る過程に似ていると思います。

    (1)目指すべきゴール(目標)を明確にし、

    (2)そこに至る過程と達成度が、プレイ中いつも可視化されている状態にする。

    (3)1と2に伴って、達成感を得られたり、悔しさを感じたり、報酬がもらえたり、競争意欲が掻き立てられたり、
    承認欲求が満たされたりします。

    1と2があるから3が面白いのです。

    そんなので本当に面白いのか?
    と思われるかも知れませんが、「作業ゲー」と呼ばれるゲームがあるように、
    わざわざお金を払って時間を使って、
    単純作業をする人がいます。
    それは傍目には理解できないかも
    知れませんが、1と2が機能していれば、
    面白さは一変するのです。

    サイバーエージェントの社員は、
    「楽しそうに仕事してますね」とか、
    「みんなやる気がありますね」とか、
    よく外部の人にお褒めいただくのですが、
    そういった工夫が組織の随所に
    散りばめられているのです。

    この件については、近日発売の
    日経アソシエの私の連載に詳しく
    書きましたので、ぜひ読んでみてください。


    ところで、今現在、私が直接担当している
    Amebaのコミュニティでは、コミュニティ毎に
    (1)のことを「センターピン」という名で目標を絞り込み、(2)のように達成度を可視化する作業を進めてもらってます。

    マネジメントが(1)と(2)に成功すれば、一気にチームのコミットを引き出すことができるのですが、実はこれに予想以上に悪戦苦闘していて、かれこれ1か月くらい悩んでいます。

    「ゲームを創るように」と文章にすると
    簡単そうにも見えるのですが、
    これを実践するのは、かなり難易度が
    高いのかも知れません。

  • uiui
    藤田晋bot藤田晋bot

    サイバーエージェントでは半期ごとにスローガンを掲げています。これまでは「熱狂」「NEXT LEVEL」といった、攻めの言葉が並んでいたのですが、今年4月からの半期のスローガンは一転、「低姿勢」という言葉を選びました。

    昨年秋に掲載した「半期に1度『スローガン』の苦悩と効用」という記事にも書いたとおり、スローガンを選ぶ際は、「時流を表現する」ことと「予想を裏切る」ことを大事にしています。良い意味で予想を裏切り、意表をついた言葉を編み出せば、その言葉は社内でひとり歩きしてくれ、はやり、定着します。その意味で、今回の低姿勢というスローガンは成功しつつあります。
    思いついたきっかけは、社内をふらりと歩いていた時に遭遇した、とある社員の態度でした。その社員は取引先と携帯電話で話をしており、かなり乱暴な口調で先方のミスを責めていました。これを見て私は、「あ、これはいったん、社内をいさめ、冷やさないといけないな」と思ったのです。
    もともと、なんとなくですが当社の社員が浮足立ちそうな兆しを感じていました。それは、4月に本放送を開始したインターネットテレビ局「AbemaTV」の影響が大きいと思っています。テレビ朝日と一緒に組んで事業を開始し、番組作りの現場で、大物タレントや大手芸能事務所などと仕事をする機会が一気に増えました。
    このサービスには先行投資としてかなりの大金を投じており、お金を稼がせていただく立場から、使う立場になりました。先方からタレントの起用をお願いされるような営業も増えています。そうした中で、特に若い社員は、気分が良くなり、調子に乗りがちです。そうなると、偉そうな態度をとりかねません。
    人というのは、立場が上になった時に偉そうな態度や、上から目線の態度をとってしまいがちです。そうなりたくない、と思っていても、不思議と偉そうな態度になっていく。周囲の人がペコペコした態度をとってきたり、チヤホヤされたりすると、自分がそれほどの人物になったのだ、と思いたくなり、あるいは勘違いをし、偉そうにしてしまうものです。
    しかし、それは中身が伴わず「虚勢」を張っているにすぎません。
    「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ということわざがあるように、本当に実力がある人や、偉い人というのは、得てして謙虚であることが多い、というのが事実です。逆に、実力がなかったり、実るものがなかったりする人は、偉そうな態度をとりがちだというのも事実。そういう人を、皆、心の中では「滑稽だな」と思いながら、チヤホヤしているのです。
    実るものもなく、立場を後ろ盾に偉そうな態度をとるような人間にはなってほしくない。そういう思いを込めて、常に低姿勢であろう、というスローガンを選んだというわけです。
    単純に、へりくだればいい、おもねればいい、ということではありません。例えば、新卒採用の現場などで、「ろくな学生がいないなぁ」といった言葉を聞くことがあります。「いつからお前はそんなに偉くなったんだ」と思います。しかし、それと採用・不採用を見極めることは別です。
    「社長、低姿勢ですよ!」
    落とすべき人は落とさないといけない。普段の業務でも、厳しい判断を下したり、ハードに交渉したりしなければいけない時はある。しかし、謙虚な気持ちをもって面接や交渉に臨み、「ありがとうございます」という思いを伝えながら、お断りすべき時はお断りしましょうということなのです。
    幸い、低姿勢という新スローガンは、浮足立ちそうな当社の社員たちを一瞬で冷やす効果があったと感じています。スローガンが当たった時は、みんながすぐにその言葉を日常で使い始めるのですが、さっそく社内表彰の受賞者が「これからも低姿勢で、おごることなく」と挨拶するなど、いつにもまして社内に浸透している様子です。
    先日、私はある人への怒りをあらわにした言葉をSNS(交流サイト)の「755」で発しました。すると、社員から、「社長、低姿勢ですよ!」と怒られる始末。組織を守るためにあえて威嚇をしただけなのですが、ともあれ、低姿勢という言葉を選んで良かったなと思いました。