読売はやっぱり各駅停車鈍足打線ですね
中田しょーなんかは鈍足とか俊足以前に全力疾走出来ない
機動力を捨てて破壊力を重視した打線が現状と思いますの
確かに東京ドームでは破壊力が物を言うことがありかつてはその破壊力で他チームを圧倒して来た。
でも今の読売は東京ドームを本拠地にするが故に結果としては相手の破壊力の前に撃沈を重ねるだけで勝率向上は出来てない。
先週の対阪神戦のカードも結局は得点圏打率が低い打者が数字通りの結果を出して得点力不足で勝てなかった。
これは邪推だけど得点力不足の要因である得点圏打率の低さも脚力にリンクしてるのかも知れない。
例えばおー🏰の打席で相手セカンドはけっこう深く守ってる場合がある。
深ければ深いほど捕球は出来るので脚力がなければ一塁まで到達しないのでアウトの確率が上がる。さらに🏰は中途半端に打球速度が速いので余計に処理が早くなってしまうとかあり得るかもしれへん🤔
そういうことだとしたら読売打線は「脚力がある打者を重視」に切り替えないと仕方ないことになる。
脚力がない打者で言えばまず中田しょー。
怪我の影響があるんやろうけど全く走れてない。
最低限全力疾走が不安なく出来るようになるまでは無期限二軍でいいと思うわけですわ。
🏰も岡本も脚力が無い選手だけど守備位置の兼ね合いで外せない現状がある。
しかし打順は大きく外す必要があると思う。
走者岡本でおー🏰に打席が回るとライトゴロだけではなくレフトゴロやセンターゴロも成立しそうで見ていて非常にイライラする。
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