三上雅博三上雅博2024年12月19日 07:24僕は、目をキラキラさせながら僕の鮨を食べてくれるNOMAのシェフ達が大好きだ。 だから友達になれる。圧倒的に努力している者同士にしか分かり合えない世界がある。 僕が行くと嬉しそうにしてくれる。光栄だと喜んでくれる。大歓迎で迎えてくれる。 シェフ達が次から次と「オー!ミカミサーン!」と、僕のテーブルにハグをしに来てくれる。僕は目をキラキラさせながら料理を超えた芸術を体感する。そして僕と彼等はお互いのハードワークに笑い合う。 膨大な時間を費やし、そのチームワークで創り上げられる時代の先を行く料理の数々。 この世あらざる経験をさせて頂きました。 ポップアップを告知してから5000食、9分で完売。 一番盛り上がる最終日に無理をして席を用意してくれた親愛なる友に感謝。1
三上雅博三上雅博17時間前↑遅くなってしまいました。2020年2月の親父の投稿のリトークです。親父の写真集シリーズ。あの日の少年が、傷つきながら、彷徨いながら、這いつくばりながら、歩いた結果が今の自分の姿なのだ。本日も皆様、宜しくお願い致します。1161
三上雅博7分前見城徹見城徹皆んなそれぞれの人生をそれぞれの事情を抱えて生きている。755を去って行く者。755に戻って来る者。755を始める者。755にずっといる者…。それを考えるだけでちょっと切ない。生きるって切ないね。1312241
三上雅博7分前見城徹見城徹[いつも通る散歩道でいつもすれ違う肩がある。彼も昨日の苦さを捨て去るためにこの道を歩いているのだろうか?言葉なくすれ違う肩と肩。男は肩で人生を語り合える。琥珀色の香り、バルカン]これは僕が記憶しているマルチェロ・マストロヤンニのバルカンの雑誌コマーシャルのコピーだ。正確では全くありません。他にテレビコマーシャルで、[夢を失った時、男は待ち続けていた愛の大きさを思い知る。爽やかに人生を語る香り、バルカン]というのとか色々あるが、散歩道の雑誌コマーシャルが好きだった。755の画面を眺めていて、バルカンの散歩道の雑誌コマーシャルを思い出した。71844
三上雅博三上雅博23秒前↑おはようございます。2020年2月の親父の投稿のリトークです。755は人生を感じさせるSNS。親父の言葉に触れられる奇跡の場所。他のSNSは全て辞めた。755は僕がやっている唯一のSNSだ。本日も皆様、宜しくお願い致します。