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ひろしろ

今年になって、主にプライベートなことだがいろいろ懸案事項があって憂鬱だ。つくづく自分は切り替えができない人間だと思う。その懸案事項が頭から離れず、ほかのことが手につかない。 人事を尽くして天命を待つ、ではないが、やれることをやったら、あとは流れに身を任せるしかない。しかし、やれることをできてない(もっとああすればよかったという後悔)のも、原因な気がする。 そんなときは「憂鬱でなければ、仕事じゃない」の言葉が救われる。今回は仕事ではないが、プライベートでも重要な変化を加えようとしている。それは前向きな変化だ。憂鬱なのは、停滞から前進しているからだ。いずれ結果は出る。

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ひろしろのトーク
トーク情報
  • ひろしろ
    ひろしろ

    ひとつの大きな峠を越えたのだが、つぎからつぎへと新たな課題が出てきて、ぜんぜん休まる気配がない。憂鬱だ。でもひと息ついて落ち着くことを見城さんは否定していた。常に前進し続けること。

  • ひろしろ
    ひろしろ

    最近仕事のストレスが酷い。ただそれを安易に「憂鬱」といって、成長していると思うのは、なにか履き違えているような気がしている。
    ほんとうに自分は圧倒的努力をしているか、だ。努力せずに、見城さんの言葉を都合良く解釈して、自分を納得させるために使っていないか?それではまるで「夢」という言葉を語る口先だけの人と一緒だ。
    いまここでこんなことを書いてるのもそう。ほんとうなら書くよりまえに動いてないといけない。
    しばらく755ログインしません。

  • ひろしろ
    ひろしろ

    歳を取ってきたからか、日々が虚しく感じる。このまま仕事をしていたら、とりあえず食べるには困らないが、とくに贅沢をすることもできず、また老後だって余裕があるわけではない。なにより仕事がつまらない。
    自分くらいの年齢だとみんなこうなのだろうか。

    見城さんの仰っていた生の虚しさを紛らわせる要素、仕事、恋愛、友情、家族、金。これらを考えると、転職を考えるくらい、もっと自身を見つめ直さないといけないのかもしれない。

  • ひろしろ
    ひろしろ

    久しぶりにスーツを着ることになった。
    ちょうど龍さんの『案外、買い物好き』でシャツに対するエッセイを読んでいたから、服の着こなしについていろいろ思案していたところ。ファッションのセンスはないが、自分に似合うことと清潔感は意識しようと思う。
    見城さんは毎日多彩なファッションでただただ凄いと思う。

  • ひろしろ
    見城徹見城徹
    ひろしろ
    見城さん いつも私などのトークに拍手をありがとうございます。 見城さんのお洒落な着こなしもさることながら、その裏にある鍛え抜かれた身体に憧れ、最近トレーニングに精進しています。きつくなってきたら、No pain、No gainと心のなかで独りごちてます。

    辛い時は、
    「私の体はNOと言ったが、私はYESと言った」
    と呟いて下さい。

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  • ひろしろ
    ひろしろ

    人間関係の衝突は、「Humility(謙虚)」、「Respect(尊敬)」、「Trust(信頼)」 、すなわちHRT の欠如によるもの、ということらしい。
    たしかに経験上、自分がイライラしているときは、謙虚さが足りず、傲慢になっており、周りに不快な想いをさせていると思う。
    謙虚とは、自己の卑下に繋がるのではないかと思ってしまうが、それは違うのではないか。謙虚とは自分を下げるのではなく、相手を尊重することに近い?つまり、「謙虚」と「尊敬」は両輪か。

  • ひろしろ
    ひろしろ

    思いどおりにいかない日々。
    見城さんの本を開く。『自己検証、自己嫌悪、自己否定』の文字。ああ、何度も読み返したはずのに、このお言葉を忘れていた。
    仕事のことだが、周りの環境のせいにしている自分がいる。信じていた(というほどの信頼を寄せていたわけではないないが)ひとに梯子を外されて、宙ぶらりんな状態だとしても、その道を選んだのも自分。

  • ひろしろ
    ひろしろ

    平日はストイックに、週末はすこし自由に、という感覚で考えてきたけど、そうではないのかもと最近思っている。楽しそうなひとは平日も刺激的な日々を送っているように見える。プライベートはもとより、仕事がそうであれば、人生は全然違うんだろうなあ