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↑書くことは自己救済には繋がる。 言語化することにより、再現性も期待できる。 頭の外で考える。 書きながら考える。

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勇のトーク
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  • 見城徹見城徹

    親子丼、美味しいだろうな。篠田は「見城さんにはチキン南蛮が合うと思います」と言っていた。
    僕の味覚を知り尽くしている篠田の言葉だから重みがある。次はどっちを食べようか?


  • 見城さん、リトークありがとうございます。
    本当に美味しいお店の紹介をありがとうございます。
    チキン南蛮、食べてみたいです。

  • 投稿画像


    見城さんが行かれた
    ラーメン茂治にて「チキン南蛮」。
    たっぷりとタレを乗せて、ご飯と一緒にかき込む。

    「旨い」と声がでてしまった。
    この瞬間が全てであった。

    「食と人生」は、しばしば同列に語られることがある。
    はたして、僕自身は人生の出会いにおいて、このような感情を抱かせることはあるのだろうか?
    と、そんな感情が頭をよぎった。

    ご飯の付け出しで麻布十番のお店の塩辛などを頂いた(写真の小皿)。
    僕が755で「ラーメン茂治」さんについての投稿を見城さんに伝えたことのお礼で。(従業員の方)

    見城さんのお陰で、美味しい食事と楽しい時間を過ごすことができました。
    ありがとうございました。

  • 投稿画像


    濃厚なソフトクリームも堪能した。
    魅せ方一つで期待度が変わることも痛感した

  • 見城さん、
    「ラーメン茂治」さん
    リトークありがとうございます。


  • 迷うな女性外科医 泣くな研修医7」中山祐次郎 著 (幻冬舎文庫)を読んだ。
    藪医師こと中山祐次郎 先生のメッセージが込められた作品だと思う。 
    大腸がん検診、便潜血検査を定期的に受診をしていれば救えたはずの命。
    命の「繋がり」。
    引き継がれたものを次の世代へと引き継ぐ。
    死に対する恐怖や不安も、自分自身が「つなぎ役」になることによって、柔らげることができる。
    そんなことを痛烈に感じた。

    「迷うな女性外科医」を読みながら、必要以上に自分の体験と物語がクロスオーバーしていた。
    つまり、映像的たった。
    他には、「ずっと やりたかったことをやりなさい」ジュリア キャメロン著 などのモーニングルーティンもしてみたくなった。
    頭の中にあるものを全て吐き出す。
    小説の中の「グリーフワーク」と近しいものがあると感じた。

    それにしても、中山先生は、感情の揺さぶりが上手い。
    涙が自然と溢れる瞬間が何度もある。
    感情のツボを押す技術が高い。
    想像するに、手術の手技も抜群の安定感なのだと伺いしれる。
    焦って失敗を繰り返してしまう自分自身からは羨ましい限りだ。

    いずれ、映像化されると思います。楽しみです。
    見城さん、素敵な本をこの世に送り出して頂きありがとうございました。
    中山先生、物語を通して沢山の学びをありがとうございます。激務の中、身を削り、執筆して頂きありがとうございました。
    感動しました。