凜のトーク
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凜 七色息子七色息子 サンクエトワールの「君に贈る花がない」の主人公が、どうしても中元日芽香の姿と重なってしまうのはなぜでしょう😭✨ ひめたん の秘めた奥ゆかしさ って、内側から溢れ出るオーラそのものよね♪( ´▽`)
「君に贈る花がない」
憂いを一身に浴びて、誰が見たって強がりだって分かる、その ぎこちない笑顔がさ、一番辛いわ。そういう時ほど いつもより客観的に自分が見えてしまって、心が泣くんだよな…。
時間の後先に考えを巡らせて、摘まれた花の咲き跡を見つめて、今想う感情の波風はきっと誰かを哀しませるから、ひたすら永遠に感じる この一瞬をグッと噛み締める。
涙が弾くオルゴールの音色、一歩一歩、足音のようにも聞こえてくる その音色は、3人の関係をいたずらに浮き立たせ、余韻だけを残し、次第に姿を消す。その様が まるで、
「アスファルトにひらひら舞い降りた雪の一欠片」
鳥肌でした。もう切なくて良い曲で大好き😆✨ あと、この曲のおかげで「Only Today」を思い出したので久しぶりに聴いた。色褪せない思い出の1ページでした m(_ _)m ✨「君に贈る花がない」も、そんな名曲になったらいいな✨ ズシンと心に響きました…ホント切ない😭💞凜 見城徹見城徹 電通試写室でこの秋公開される映画を観た。言葉がないほど感動した。3分の1ぐらいからジワジワと涙が出始め、最後の40分はずっと嗚咽していた。「湯を沸かすほどの熱い愛」は僕の生涯の邦画ベスト3に入るが、この映画も入ってしまう。こんなにも自然に泣ける映画にもう出会えないかも知れない。歴史の片隅で懸命に生き、死んで行った人たちの想いと営みが観る者の胸に染み入って来る。スクリーンから溢れ出る人々の喜びと哀しみ。誇りと愛と情熱。何もかもを飲み込んで、流れるように美しい。あざとさが一つもない。よくぞ作ってくれた、こんなにも凄い映画。監督の滝田洋二郎に脱帽、乾杯、深謝。
田中経一・原作、秋元康・企画。
滝田洋二郎監督作品、
[ラストレシピーー麒麟の舌の記憶ーー]