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ジョージ

先走ってしまいました。 僕が森さんの気持ちの正確性を欠いた😢 ごめんね。 でも! 見城さん「はい。今度ね。」と書いてくださった。 いつかその日が来たら楽しみましょう😌

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ジョージのトーク
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  • ジョージ
    ジョージ
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    Z李が新宿スワンのメインキャラクターとして、実在の人物として暴かれた事により、和久井先生がどれだけ緻密に取材をしてきたか、、。
    その事実が第6巻でも感じる事が出来ます。

    新宿スワンに出てくるヤクザ組織の名前は当時、彼らがスカウトした AV女優の名前が由来です。

    紋舞会=紋舞らん
    美竹組=美竹涼子



    道玄坂、センター街でスカウトした女の子の面接場はプライムビルのモスバーガーが定番でした。





    ここから恐ろしい現実、目を伏せたくなる本当の事が暴かれます。

    覚悟して第7巻に臨んで下さい。

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  • ジョージ
    ジョージ

    いやあ、、、。

    755と全く関係ないんだけど、知りたくない事の相談をされてしまった。



    人の秘密を知ると重い。

    誰にも話せないし、僕も背負う。

    知りたくなかったなあ(笑)

  • ジョージ
    ジョージ
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    料理する前、こんなに美しかったのに大失敗しました。


    素材もたいせつですが、調理する側のセンスとテクニックがいかに重要か、思い知らされます。

    息抜きだったたまの料理でしたが、卒業します。

  • ジョージ
    ジョージ

    一発目の忘年会。

    座敷で6時間はキツかった😢



    細々した雑務が多く、心ここにあらずの日々が続いている。

    精神を整える為、これからノートにペンで日記を書く。

    小さな計画も書く。


    デジタルなモノやインターネット上に何かを記しても、気持ちは何一つ晴れない。
    どうしてだろう。僕だけかな。
    物理的な問題だとは思うんだけど。

  • ジョージ
    ジョージ

    今日はまたまた行き過ぎた正義感を出してしまった。

    なぜこういう自分を捨て切れないのだろう。

    元部下だった34歳のメンバーから
    「変な男に付き纏われているから助けて欲しい」と言われ、のこのこその場に行ってしまったのだ。

    元部下は僕を異性として見ていないし、下心もない。
    ただ言いやすいだけ。
    (僕を雑に使い過ぎだと思うが、同じ釜の飯を食べた仲なので断れなかった)


    こんな事、僕がすべき事ではないよ。

    心底思った。

  • ジョージ
    ジョージ

    金曜日から休みを取っているので、今日は通常よりもハードワークしなければならない日だった。

    ラスアポ北千住〜目黒に移動したのがしんどかった。



    最近自分の声を褒めてもらう事が多々あるんだけど、こればかりは鵜呑みに出来ない。
    自分の声はおかまにしか思えないし、なんだかトロンとしている。


    鵜呑みに出来ないと言いつつ、、、

    褒められた時、
    木村拓哉さんの話し方をマネしてしまうのを直したい😂

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  • ジョージ
    ジョージ
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    朝からほぼ計画通りに過ごせた1日だったけど、22時頃一度心が乱された。

    東京を離れると寂しい。

    天気より、季節より、何よりも気になってしまう事がある。


    夕方までにやる事を済ませ、週末に向けての準備にコンピューターを叩いている。

    移動の道中、新宿スワンを久しぶりに読んだ。

    改めて読んでも、タツヒコはカッコ良い。

  • ジョージ
    ジョージ
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    友人が数日かけて、ビーフシチューを作ってくれました。

    こういう事柄こそ、人生の意味だと思っています。

  • ジョージ
    鈴江信彦鈴江信彦
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    [新宿スワン]第7巻 和久井 健 著 講談社

    第7巻では登場人物の言葉のやり取りに痺れました。

    発せられた言葉のどこまでが本音なのか?どこまでが嘘なのか、罠なのか?言葉と言葉とが交錯する緊迫感溢れる場面の連続でした。
    その中で特に心を動かされた言葉は、64話で関が森長にかけた言葉「やめとけ 森長」です。
    打算で動いていない、ただただ自分を救ってくれた田無のために死ぬ気で突っ込んで来た森長に対して関は「やめとけ 森長」と言葉をかけます。
    「オメーはよくがんばったよ もういいだろ」と言葉を続けます。その言葉に森長は全身の力が抜けてしまい、その場に崩れ落ちます。
    関の人を見抜く洞察力の凄さと共に人に対する関の優しい心が滲み出ている感動的な場面でした。

    このような関の言葉に対して荒興星の逃げ場が無いまでに追い詰めて来る直裁的な言葉の数々に絶望感すら感じ、AV業界の闇深さを改めて思い知らされました。
    荒が発した、「ボクらの商売の根本は"非情"だ」という言葉の恐ろしさ。"ボク"ではなく"ボクら"という言葉が、もうこの商売から足抜け出来ない現実を抉るように突きつけて来ます。

    繰り返しになりますが、第7巻では登場人物の言葉のやり取りに痺れました。
    言葉は自分の身を守る鎧でもあり、相手を抉る刃物でもある。いや、それだけでなく自分が発した言葉が自分自身を危険に晒す凶器にすらなり得ることを思い知らされた第7巻でした。